クズによるクズの為の映画!
「チャールズ・ブコウスキー」の自伝的小説「勝手に生きろ」の映画化🎥
職安で酒飲んだら駄目でしょう!😁
普段はめちゃくちゃクズだけど何か1つ秀でたものがある
チャーリ…
原作は作家チャールズ・ブコウスキーの【勝手に生きろ!】。
そのままのタイトルでも良かったような気がしますが。
金もなく、酒とセックスだけの日々のように見えるこのグダグダな男には実は夢があった。
人…
映画の感想なんてものはうんこみたいなものだと思っている、というかうんこだ。咀嚼し、吸収し、踏ん張って、絞り出し、カッスカスになった自身の思いを吐き出す。固かったり柔らかかったりするけれど、どれも紛れ…
>>続きを読む他の作家の作品読んでまあいけるっしょwって思ってるみたいな台詞わろたw 酔いどれだし女たらしだし完璧社会不適合だけど書くことだけには情熱がある様が静かに描かれていてよかった。孤独な人にはやっぱダイア…
>>続きを読む仕事も続かずお金は底をつきかけ、しかし手にはタバコとウイスキーを欠かさない。バーで出会った女とセックスして、酒を飲み、寝る。そんな堕落した日々を送るチナスキーだが、彼は1つだけ神経を注いですることが…
>>続きを読む映画としてはイマイチかな
もう少し『書くこと』に
焦点を当てて欲しかった
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人は自分の惨めさを手放さない
それが怒りやエネルギーにかわるからだ
マットディロンかっけ…
ブコウスキーかっこよすぎる。
果たしていまの若者はこんな生き方をできるか?
60年代のこのような生き様を忘れてはいけない。
言葉は大切なものではなく
必要なものだ
孤独は贈り物
もし何…
チャールズ・ブコウスキーの原作が、そのまま映像化されたかのような作品だった。
職を転々とし、酒を飲み、セックスをし、小銭を稼ぐ。
どうしようもないほどに人間くさい男チナスキーだが、書くことだけは…