酔いどれ詩人になるまえにの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「酔いどれ詩人になるまえに」に投稿された感想・評価

ヒロ

ヒロの感想・評価

3.5
詩人はかく在って欲しい幻想です
自堕落な破滅型にカリスマ性
社会不適合者だらけのドラマ。

もうなんだか胸がいっぱい。初めは台詞多くて自分が思うベントハーメル作品のイメージとちがうなと思ったけど、やられた。

仕事が続かない呑んだくれギャンブルヘンリー。美化されていない。「クズだけど天才です!」とか「まともじゃないからこそのかっこよさ!」という自己陶酔的な大した痛みもない小綺麗な話とは一線を画してる。

いつもやる気なさそうに見えるけど本気になれることは決まってる。暴力ですらやたらめったじゃない。理由はひとつ。強固な一貫性、熱意、野心、愛を秘めてる。

そして見逃せないのが女たち!美人で魅力的だけど根が安売りで、だめ男にひかれ、貞操観念は崩壊気味、くっだらない駆け引きしてみたり。もちろんまともになれそうにはない。でもなんか愛おしい。こういう人いるよね?

何やってるんだろとみじめになって気がついたらあほやっててぜんぶ終わってる、急に消えて急にふっと戻ってくる…ヘンリーに共感できることたくさんあった。でもそれだけじゃだめだから、私も大事なことは貫こう。

孤独の尊さとは何か、咀嚼できた気がする。
Hayaki

Hayakiの感想・評価

4.0
ブコウスキーの小説
勝手に生きろの映画化
常に薄暗くて出てくる人たちの
微妙な間が気まずい
RIN

RINの感想・評価

-
Jack Daniel1ℓカバンに忍ばせてグリースを山盛り塗っていたあの頃はもう戻らない
dodo

dodoの感想・評価

5.0
ベントハーメルの映画がすきだ。
どの映画の主人公も堅物でまじめな人が多いのに、この映画の主人公の男は年がら、年中酒びたり。職は、続かず、住所不定のヒモ男である。
しかし、失ったものを数えない生き方が、羨ましくも魅力的にも思える。
素敵なダメ詩人。
エンドロールの曲も素敵だった。
NONAME

NONAMEの感想・評価

2.7
突然 朝の4時に目覚めて 眠れなくなってしまったような時。または 最高のパーティーの終わりにチルアウトとして安らぎたい時。または あまりにもアッパーすぎる映画と映画のあいだにひと息つきたい時。
そんな薄暗い時間帯に側で映って欲しい映画がある。まるで世界の果てにひとり取り残されたような気分になった時に 寄り添うようにして語りかけてくるような映画。時として そんな映画は とてもかけがえないものになる。
夜明け前の時間に 少し絞った音で部屋で流しておくのに最適なディスク 『酔いどれ詩人になるまえに』 『ランブルフィッシュ』『ドラッグストア・カウボーイ』の3枚を選んでみた。
薄暗い部屋の中でひとり 自分と向かい合うには最適の映画だ。
s

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3.4
酔っ払い映画。
酒に酔いながらフラフラと生きている主人公だけど、文章を書くという生きがいを変わらずにずっと持っていて少し羨ましい。
マット・ディロンの酒焼けしたようなしゃがれ声がよく合う。
MMK

MMKの感想・評価

-
わたしには合わなかった。やりたいことはとことんやれというようなセリフがあった。セリフなんか無くても感じさせてほしかった。
Santa

Santaの感想・評価

5.0
Go=====od🌟🎉🎉
原作名もいい「勝手に生きろ!」
原題名もよし「FACTOTUM何でも屋、雑用係」
しかーし、ラストの教訓めいたものが、私は好きではないな。
gdbsdta

gdbsdtaの感想・評価

3.3
呑んで 、仕事ほったらかして 、競馬して、呑んで、やって 、寝て 、吐いて 、また呑んで、書く。 それだけの話。
マット・ディロンは流石に男前過ぎたが、
呑んでる仕草や、屈しない姿勢は、先日観たブコウスキーのドキュメンタリー映画の本人そのもの。
靴👠のシーンが良かった。