酔いどれ詩人になるまえにの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「酔いどれ詩人になるまえに」に投稿された感想・評価

ん-‥イマイチ。
仕事をする度様々な問題を起こす主人公。
次々と仕事をクビになり女に溺れていくライター。

あまりに暗い内容で共感できる部分が少なかったので内容をあまり覚えてない…
yum

yumの感想・評価

3.5
ランブルフィッシュやアウトサイダーの、若き日のワルでカッコいいマットディロンが戻ってきたー、と思った。
昔のファンなら誰もが期待する風貌になっていて、なんだか嬉しかった。

マリサ・トメイも良かったなぁ。
この方は、年を取ってからが素敵になった。
vinotinto

vinotintoの感想・評価

3.2
ベント・ハーメル監督視聴三作目。キッチン・ストーリーは好きですが、ホルテンさんが全くハマらなかったのであまり期待せずに観たのですが、イマイチでした。共感できたのは同じ酒飲みといったところでしょうか。
zelig

zeligの感想・評価

3.5

In the morning it was morning and I was still alive. -Charles Bukowski-

こんなに酒が似合う作家がいるだろうか。肉体労働を続けながら持ち前の洞察力と不器用な優しさでアンタッチャブルたちを書き綴る。無論ページを捲れば、糞とかファックで甘い言葉とは無縁だが。
原作はヘンリー・チナスキことブコウスキの自伝的小説「勝手に生きろ!」

たとえ泥水を啜るような事があっても、ブコウスキを読めば多少なりとも勇気が湧いてくる。何故なら、この酔いどれはどんな泥水を食っても、自己を否定しない強さがあるから。この酔いどれを見ているとゴミであればあるほど、それが美しいと思えてくる。何故なら、そこには嘘がないから。

この映画は「バーフライ」よりポエティックだ。おやじと食事してる時のおふくろの顔が忘れられない
ちさえ

ちさえの感想・評価

3.0
撮り方とかは大好き。
でも、正直できそこないの『気狂いピエロ』て感じ…
もっと作り込んでも良かったのでは。
主人公がとことんダメ人間なところが好き。
それぐらいじゃないかな。
non

nonの感想・評価

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これは邦題も凄い好き。
マットディロンすごい良かった!
ブコウスキーがほんとに
どうしようもないんだけど
女に優しいところがあって、
靴を履かせてあげたりするシーンが
すごいすき。
これは惚れるよねーっていう。
酒、女、タバコ。落伍者…落伍者!?
ブコウスキが原作?らしい、破天荒な人の話。
いろんなダメエピソードがツギハギにされてく。テンポ良い。
ダメエピソード、というか、まぁ…
この手の人って人生そのものがロードムービーみたいなもんだからな
その時の気分、欲求、その日暮らし。
だって、はじめてみたよ、鍵のかかってない車探して、見つけて、その車も、中にあるかもしれないであろう金品も盗まずに、灰皿に残ってるシケモク奪うヤツ。
とんでもないよね…!!!
車なんて必要ないもんな、どこに行くかなんてないし、あしたのことなんて考えることもないんだもの。
そのとき吸いたいタバコが吸えればそれでいいし、飲みたい酒が飲めればそれでいい。全てはそのため。
それは、果たして、明確に生きているということなのか、生きることを放棄しているのか。どっちなんだろうね。

ただ、こいつは、自分の書いた小説が、評価されたことも、ついには、知ることがなかった。ゴッホみたいだね
そんなこと、関係ないのかな。
作品の価値は自分が決めるとか言ってたしな。
チナスキーの佇まいには、すべてを否定しているのか、あるいは肯定しているのか、まったく読めない謎の落ち着きを感じる。
そんなことは、一切考えていないのだろうけど。いや、考えているのかなぁ〜?

やりたい放題の生活。ゴミみたいだけど一切の不純物も含まない生活、それと、随所に散りばめられる(ブコウスキの文章?)、パンチラインの数々。こんなもん見せられたら、どうでもいいこといろいろあーだこーだ言う気も失せてしまう…
サイコー。勇気もらいました!なんだかんだでやっぱり、こういうのは弱いし、大好き。負け犬達への讃歌。
こういう風に生きることもなかなか難しいとは思うけどね…今の時代で考えるからかな?昔はこういうのゴロゴロいたのかな?

詩とは都市のようなものだ。
都市とは聖書のようなものだ。
だったっけ?すごく、よかった。
ブコウスキ、読むか。
映画男

映画男の感想・評価

3.3
なんか心にいろんな感情が引っかかってる。後になって思い出す映画かな。
2010.9.18
個人的にはマット・ディロンに主役はダメなんですよ。
ヘンリーはダメ男かクソ男どちらかといえば、クソ男になる気がします。