正しい続編の作り方😁
原題は「２」ではなく複数型のALIENS なんですね😁
（以下、推測）
「え？エイリアンの続編をおれに？リドリー・スコットの一作目は傑作だけどさ…エイリアン一匹だけっしょ？一匹であんなに大騒ぎだったやつを俺ならうじゃうじゃ出すね😁…そいでもって今回は軍隊と戦争じゃ～！ってね😁」
「だから、タイトルは２じゃなくてALIEN(S)でよろしく 」
ジェームス・キャメロン…ターミネーターで一発当てた後だから生意気ですね～😁💦もう、ケンカ売ってますよね～ワクワクします😁
しかし、のちの「エイリアン3」は駆け出しのデヴィッド・フィンチャーが撮ることになるんですけどこの「エイリアン2」のストーリーをひっくり返すところから始まりますもんね～💦もう80年代は監督業下剋上ですね💦。
最近の若手監督はリブートにしても続編にしても先代監督に気を使いすぎてオマージュやらリスペクトが過ぎる気がします。
行き過ぎておんなじこと繰り返してる既視感バリバリだったりしません？
失礼だろうが何だろうがこの頃のキャメロンやフィンチャーみたくケンカ売るつもりで作ってほしいと思います😁
というわけで「宇宙の悲鳴は誰にも聞こえない」ＳＦホラーのエイリアンは…
「今回は戦争だ！」のＳＦアクションとしてまったく別物エイリアンとなったわけです。これは正しい続編の作り方だと思いますけどね😁
パワーローダーに乗ったリプリー…
「その子に手を出さないで！…ビッチ！(メスだから😁)」
私たちは見たこともない人類VSエイリアン(Ｓ)の戦争に大興奮したのでした😁
