・あらすじ
サーカス団長のオルゴとブランコ乗りコンチャの間に生まれたフェニックス。オルゴは女たらしのサディスト。ある日父の浮気現場を発見した母は、彼の下半身に硫酸を浴びせるが、これに激怒した夫は彼女…
裸体、奇妙儀式健在。サーカス団内のアングラなコミュニティに属する家族、夫の不倫から不幸が起こる。母との再会からのサスペンス展開にワクワクする。ホドロフスキー鑑賞3作目だがこれは見易くて驚いた。カメラ…
>>続きを読むいいし、すき
初めて商業映画を意識しただなんてやっぱり冗談だと思ったけどなるほどなだった
インタビューが30分もあってお得、ハリウッドのことをタリバンと変わらないとか、制作会社を騙して自分の好きなよ…
いろんなものが見えてきました
観ていると“サーカス一座”そのものが、どこか狂った?醜い?・・・集団、コミュニティに思えてきます
罪と汚れのオンパレード
そこに“色”の美術を脚色すれば、ご覧の通り…
このレビューはネタバレを含みます
インタビューを観て監督が大好きになった
監督イケメンだよね
息子たちも良い顔してるもね
ハリウッ〇クソ喰らえ商業映画fuckY〇uな監督結構いるんだな 笑
手を挙げたフェニックス
自分の意思で…
分かりやすかった。ホーリーマウンテンでホドロフスキーは文明に出会った感覚があった。そこで生き始めた物語か。
ホドロフスキーの映画見てると、自分が異国の地に放り出されて、それを意外にも受け入れる気持ち…