ホドロフスキーが商業映画として撮ったもの。なので、この作品が彼の作品中で、一番ストーリーがわかりやすいと思います。少年と母、幼馴染だった少女をめぐるストーリー。この説明だと可愛らしいもんだけど、ホド…
>>続きを読む自分の体調が悪いせいなのか、それもこの映画の力量なのか、終始吐き気がした気狂い映画。役者渾身の二人羽織のシーンや白塗りの女体が出てくるシーン等に衝撃を受けた。母と息子の痛々しい共依存状態を芸術的な夢…
>>続きを読む訳がわからない作品が2本続いたところで、唯一なんとなくわかった気になれた。
映像は相変わらずインパクトが凄い。
触れたらアカンやろう、ていう題材も相変わらずふんだんに盛り込まれてる。
そして、相…