ヒューマンネイチュアの作品情報・感想・評価

「ヒューマンネイチュア」に投稿された感想・評価

ピピ

ピピの感想・評価

3.9
全身毛むくじゃら女子VS
自分を猿だと思ってるターザン系男子VS
すぐ誘惑してくるパリジェンヌVS
ネズミにテーブルマナー教える博士!

全員キャラが強いんじゃあ…!
なんでネズミにテーブルマナー教えとんじゃあ…!クセが強すぎるんじゃあ…!
(CV:ノブ)



…ということで、
最近チャーリー・カウフマン不足だ…と感じた私は借りてきました、カウフマン。

よくよく調べたら脚本カウフマンだけど、
監督はミシェル・ゴンドリーでした。



博士がターザンを文化的な人間に躾けていく話なのですが、まあこのターザン、実質チンパンジーなので理性がない、本能のまま生きてる。女の人見るとすぐ興奮しちゃう(笑)

「ハハッハハッ」って笑いながら観るのにちょうどよく、『グレイテスト・ショーマン 』より多毛症、小人症などの個性に向き合ってて、私は好きでした。

何よりシュールで好き。

人は死ぬと、天国か地獄か決めるために、真っ白になった自宅のリビングで面談されるのかしら。

ガブリエルの名前呼んでほしい病気。

このレビューはネタバレを含みます

直訳すると人間の本質というタイトルだが、人と接さずに育った人間が最終的には人間社会を選ぶというパンチの効いた映画だった。
TICTACz

TICTACzの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

類人猿が人になり人殺しを覚える。人がいかに縛られた生き物かを洗い出す怪作っぷり。スパイクジョーンズ、ミシェルゴンドリーと、組んでる監督も類稀なる才能の持ち主であるからこそ生まれる傑作の数々だけど、闇の破壊力においてチャーリーカウフマンの右に出る者はいない。
shiori

shioriの感想・評価

1.0
リスエヴァンスに期待して見ました。 彼は、最高でした。 でも、話的にはいまいち受け入れられませんでした。
ryohei

ryoheiの感想・評価

4.5
words are evil !
言語では世界認識に同時失認(simultagnosia)を伴わざるを得ないから。

宇宙との調和を失わずに
言語、礼儀を習得した男
パフは悟った者

彼は森にも帰らないし
文明社会にも残らない
とと

ととの感想・評価

4.3
脚本:チャーリー・カウフマン
監督:ミシェル・ゴンドリー
制作:スパイク・ジョーンズ

めちゃくちゃ好きな3人!
こんなの観るしかない!

全身毛深い女性、ライラ。
マナーに異常に厳しい博士。
自分を猿人類だと思い込む男性。

奇妙な3人の奇妙な人生。
それが交じり合ったときにおこる渦。

はぁ。チャーリーカウフマンワールド全開な作品でした、幸せ。。

人よ!服を脱げ!

パフ=愚民
ネイサン=支配者
ライラ=改革者
みたいな構図が見え隠れしていて、本能に従って自然体な自分(ヒューマンネイチュア)を取り戻そう、考えようみたいなメッセージが組み込まれているのに対してのラストは、さすが皮肉屋チャーリー・カウフマン的な終わり方でした。ああ最高。

一見よくわからない作品だけど、チャーリー・カウフマンという人物を理解すると凄い脚本だということがわかる哲学映画です。
そこにミシェル・ゴンドリーが映像化するもんだから最高な作品になるに決まってる。

人間の本質や人間性は、はたして進化や進歩が必要なのか?
そういった部分をコミカルに描くチャーリー・カウフマンはやはり天才。

私は大好きな作品になりました。


特典映像のミシェル・ゴンドリーの手紙という短編作品が好きでした。
ただただリス・エバンス見たさ。ティム・ロビンスまで出てた。ナンセンス。人生に不可欠のスパイスです。
キャストの無駄遣いすぎる
m

mの感想・評価

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2013/11/09
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