ヒューマンネイチュアの作品情報・感想・評価

「ヒューマンネイチュア」に投稿された感想・評価

ピピ

ピピの感想・評価

3.9
全身毛むくじゃら女子VS
自分を猿だと思ってるターザン系男子VS
すぐ誘惑してくるパリジェンヌVS
ネズミにテーブルマナー教える博士!

全員キャラが強いんじゃあ…!
なんでネズミにテーブルマナー教えとんじゃあ…!クセが強すぎるんじゃあ…!
(CV:ノブ)



…ということで、
最近チャーリー・カウフマン不足だ…と感じた私は借りてきました、カウフマン。

よくよく調べたら脚本カウフマンだけど、
監督はミシェル・ゴンドリーでした。



博士がターザンを文化的な人間に躾けていく話なのですが、まあこのターザン、実質チンパンジーなので理性がない、本能のまま生きてる。女の人見るとすぐ興奮しちゃう(笑)

「ハハッハハッ」って笑いながら観るのにちょうどよく、『グレイテスト・ショーマン 』より多毛症、小人症などの個性に向き合ってて、私は好きでした。

何よりシュールで好き。

人は死ぬと、天国か地獄か決めるために、真っ白になった自宅のリビングで面談されるのかしら。

ガブリエルの名前呼んでほしい病気。
キャストの無駄遣いすぎる
m

mの感想・評価

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2013/11/09
プロジェクターから投影される女性のおヌードに対し、罰を食らおうとも何度も繰り返し果敢に発情するエテ公の姿に甚く感動致しました。
世界観が好き
物語は奇妙な雰囲気を持つ3人の男女の独演から始まる。1人は尋問室で取り調べに対し話す女、1人は議会で話す髭もじゃの男、1人は真っ白な部屋で話す額から血を流した白装束の男。
本能とは?理性とは?自然とは?人間とは?
エターナルサンシャインと同じく、ユーモアを交えながら強いメッセージを伝えている。
野生的に生きることと女、男であるということは猿も人間も同様ということ。フランス訛りの女の子やネイサンも悪いけど、ライラも。結局個人がどう生きるかを誰かに強要することはできない。
森の中のシーンはビョークのmvを感じさせる。けど自分が期待していたミシェルゴンドリー節はいまいちだった。僕らの未来へ逆回転まではいかないけど、エターナルサンシャインぐらいはやってほしかったなと思った。
最後のネズミがチャーミング。
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