X-MEN:ファースト・ジェネレーションの作品情報・感想・評価

X-MEN:ファースト・ジェネレーション2011年製作の映画)

X-MEN: FIRST CLASS

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

3.8

「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」に投稿された感想・評価

mia

miaの感想・評価

4.0
冒頭なにやってるんだかどう進んでるんだかさっぱりだった。
前半は、少しだれ気味。
若いミュータントたちを探し始めたところ、訓練はじめたところくらいからテンポよくなったかな。
ミュータントである自分(レイヴン)を受け入れてくれたチャールズと、レイヴンだけでなく自分自身でさえ否定するハンク。
その対比がせつない。
幼い頃のレイヴンに声をかけたチャールズ、その言葉に、レイヴンは非常にほっとした笑顔を見せた。
あのシーンがすごく良かった。
自分を受け入れてくれた人、理解してくれる人には無条件で執着しちゃうよなー。

すごい。
色々と繋がった。
エリックが積年の思いを果たす。
その瞬間にチャールズとの道は違う方向を向いてしまった。
うわこれせつなすぎだろ・・・。
チャールズの気持ちも、エリックの気持ちも、ミスティークの気持ちも。
わかりすぎて、痛い。
こういう繋がり、流れだったから、「X-MEN」を観た時、マグニートー側を単純に憎めなかったんだな。
これ、すごいですね。
いやなんか、すごいばかりいってるけど、今迄みたシリーズの中で一番すきかも。
とはいえまだ5作目ですけどね!
これ、マグニートーファンて凄く多そう笑
怒涛のラスト、釘付けでした笑
チャールズがミスティークへ向けた最後の台詞よすぎ。
X-MENシリーズ、旧3部作があるからこその、ファースト・ジェネレーションなんですね!
この公開順素晴らしい!

131分かーちょっと観るのだるいなーとか思ってごめんなさい。
後半物凄く面白かったです。
やっぱりミスティークすきだなー。


-107/2017
わずや

わずやの感想・評価

3.5
このシリーズこそXメン
ねまる

ねまるの感想・評価

3.9
ようやくハマれたX-men!!

カメラワークや映像はかっこいいし、
キャラも過去作観て知っている分面白いし、
ストーリーの根幹にある言いたいことも分かりやすかった!

今までなんかすごそうだけど、
一体何者?だった
プロフェッサーXとマグニートーに焦点を当てているから、
二人の関係性が分かって面白かったなぁー。

もともとは三角関係だった二人の関係を
二人の友情に書き換えた、マシューヴォーン監督天才です、ありがとう。

ミスティークやビーストも出てきて、
ワクワクしたから、
そういった点では旧三部作観ておいて良かったのかもしれないね。

プロフェッサーXとマグニートーは
キャスティングが完璧すぎましたね。

純粋にミュータントと人間の共生、平和を望んでいるプロフェッサーXを
ジェームズ・マカヴォイが演じると
青い綺麗なお目目とベイビーフェイスでそりゃそうだよなってなるし

まだ完全に悪になりきっていない、苦悩する存在であるマグニートーを
マイケル・ファスベンダーが演じると
安定した演技力でひとつひとつの表情がマグニートーの過去を表していていいなぁってなる。
(語彙力がひどい)

マグニートーは何だかんだ
プロフェッサーXの意見には賛同できないけど、
一人の人間としてチャールズのことをすごく大切に思っているんだろうなって。

信念は相反するけれど、
友人である二人。

なんかいいっすね、この話!!!

ようやく楽しくなって参りました!!
前半3部作の前日譚。プロフェッサーX、マグニートーの過去をメインに、ミスティークやビーストなど前半3部作に既出のキャラクターの過去も描く。前半3部作を観て不思議に思っていたことが次々と氷解することの快感なことよ!マグニートーのあのダサいヘルメットはどういうことか、プロフェッサーXはなぜ車椅子なのか、ミスティークの立ち位置、などなど、なるほどと思うことばかり。勿論まだ出ていなかったキャラクターの変異もアイディア豊富でこちらの需要も満たされる。何かと同種を一括りにして考えてしまう人間の性に対する警鐘と思われるメッセージも含まれていてなかなか面白い作品。
eliza

elizaの感想・評価

3.7
キングスマンがどハマりしたので、同じマシュー・ヴォーン監督作品という事で鑑賞。
所々、似たような雰囲気や撮り方のところがあったりして、やっぱ同じ人が撮ってるんだなって感じました!
X-MENシリーズはちょっとしか見たことないんだけど、これは一番最初の始まりの物語だったので、問題なかったです。
思いは同じなのに考えが違う2人の未来はすでに描かれていて、それを知っててのこの作品は、なんだか悲しかったです。
キャストが豪華で、ストーリーも、シリーズとしてでなく別の作品として見ることができるので、ここから時系列ごとに見始めるのも良いかなって思いました。
まよ

まよの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

見たこと絶対あると思ってたのに、最初の5分間ぐらいのシーンしか頭に残ってなかった
こういう初期の話好き
ミュータントの仲間を集めるところとか、訓練とかめっちゃいい
チャールズとエリックが何故決別したのかわかった
チャールズの言っていることは“綺麗事”であるし、エリックの言っていることは一理ある
けれど、共存はしていかなければならないなと
難しい問題
X-MENシリーズ全体に共通するテーマとして、『自分をコントロールする』ことがあると思います。


本作(FG)は、その『テーマがより色濃く出ている作品』かと。


次作(F&P)では、チャールズ(教授)が自身の能力(テレパス)を抑制するために"薬物"を用いています。


『本作で教え子に能力の扱い方を指導していたチャールズ』が、『次作では薬物依存になって心を閉ざしている姿は衝撃的』でした。


しかし、その"ギャップ"があるからこそ、『薬物依存を脱して再び己の能力(現実)と向き合うチャールズの姿』がより際立ちます。
Riho

Rihoの感想・評価

4.0
幸せだった頃の記憶を呼び起こされて泣いたマイケルファスベンダーの涙を超える美しい涙を未だに見たことない
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