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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズのvilljobbaのレビュー・感想・評価

2.2
ほぼ初見。

エピソード2の最期で始まりとエピソード3の最初で終わるクローン大戦を描いており、本作の直接の続編となるアニメシリーズのプロローグ的な立ち位置。
3Dアニメで描かれる宇宙SFバトル物語ということで、すごくラチェクラっぽい。ジェダイの超人的身体能力もアニメではすごく映える。そういえばラチェット&クランクが映画化されるという話がずいぶん昔に出ていたけど、最近になって予告編も公開されたので超絶楽しみである。

内容だけど、公式とはいえいろいろキャラ崩壊しているので個人的には気に入らなかった。
アナキンにパダワン女ができて共闘するんだけど、コイツがいちいちアナキンに反抗する。いちいちミニジョークを挟む。アナキンもジョーク挟む。全然キャラ違う。オビワンも戦闘中に喋る喋る。
こうした方がアニメっぽいので、単独SFアニメ作品としては割と良いけど、「スターウォーズの公式スピンオフだ!」と期待するのは良くない。
あと人間の表情の変化が小さく、セリフがリスニング教材みたいになっているので、対象年齢が低いのかも。ヨーダ文法も、この作品だとウザく感じる。

単独作品として観るとおもしろいけど、エピソード7に向けた予習で観る必要は全くない。
暇なときにソファーで寝っころがってスナック菓子食べながら何も考えずに観ることをオススメ。