ラスベガスを作った男の話。
思ったより恋愛メインだった。
夢を追う男はかっこいい、のはずなのにかっこよく見えない…。
情緒不安定を超えてイカれてる。
あれくらいイカれてないとラスベガスは作れなかっ…
90年代前半はハリウッドではマフィアものが流行りましたが、本作もその一本。
バグジーことベン・シーゲルの没落を描いております。彼がどうやって成り上がったかは一切描かれませんので、他の映画かwikiで…
23年125作目。
何もない場所に何故巨大カジノホテルを作ったのか
気になって観たものの、大きな感動は無かった。
一人の偏屈なマフィアが見た夢としては
「何で危ない夢を追いかけるの?」と疑問に。…
ラスベガスを作ったギャング
ベンジャミン・シーゲルのお話
実際にはかなり脚色されてるようですが、
ラスベガスを作って行く話はおもしろかった。
ウォーレンベイティーとアネットべニングはこの映画の後…
イカれた男だけど夢を追ったんだな。
久々に再鑑賞したら初見のときよりそれなりに良い作品と感じられた。
若い頃にこれを観て、ベガスに行ったらまずはフラミンゴ、と決めて宿泊した思い出がある。実際のベンジ…
ラスベガスを作ったとされるバグジーと呼ばれたギャング、ベンジャミン・シーゲルをWikiってみると、だいぶ映画と真実は違うみたいだけど。まあ、最後に暗殺されたのは本当か。ウォーレン・ベイティ最近みない…
>>続きを読むベンジャミン・シーゲルとバージニア、実在の人物を基にした物語。とは言え、かなり脚色・美化している感は否めない。
主役のウォーレン・ベイティとアネット・ベニングは後に結婚。ハリウッドスターにありがち…