安堵霊タラコフスキー

酔画仙の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

酔画仙(2002年製作の映画)
3.9
少年時代から青年としていきなりチェ・ミンシクになるのはちょっと無理があるんじゃないかとか2時間で張承業の人生丸ごと描こうとして展開が駆け足すぎたりとか色々と首を傾げたところもあったものの、絵を描くシーン等映像的に良い点も多数あったので見応えとしては充分だった。