なんか知らんけど撮影がめちゃくちゃ良い。あんまそういう言及されてない?オープニング、日の出をじっくり捉えたカットと遠景からのクローズアップ。この二つの長回しに驚く。大佐とMM興行の手先みたいなやつが…
>>続きを読むアマゾンPrime Videoにて鑑賞(日本語字幕がないため、英語字幕で)。私としたことが、髪の毛があるアラン・アーキンを映画で見たのは初めて。ちょうど今原作を読んでいるところだが、映画版は登場人物…
>>続きを読む不条理な状況を、「それはまるでCatch-22のようだ」という英語の表現があることを、その昔、ラジオ英会話で知って以来、頭の片隅にあった映画で、今になってひょんなことから出会った。色々と意味深いらし…
>>続きを読む滑走路にて高官であるマーティンバルサムとジョンボイトが歩きながら会話してる中、奥でB25爆撃機が炎を纏いながら不時着してる。
イカれてるね。好き。
アランアーキンが若すぎて分からなかった。主人公…
マイク・ニコルズ……わたしのこれまで知る限り最も根っこから反米的な監督で、こんな人物があの国で何の干渉もなく仕事をし続けられたというのは信じ難いくらいだ
これに比べればアルトマンなど何をやったとこ…
*追悼:アラン・アーキン
第二次大戦中の地中海、米軍空軍基地・・・爆撃手のヨサリアンは、出撃がイヤでイヤでたまらなくなっていた。毎度毎度、ドイツ軍の対空砲火をかいくぐって帰還していたが、毎日のよ…
ジョセフ・ヘラーによる戦争文学の傑作『キャッチ=22』の映画化。
戦争の理不尽と狂気によって精神をさいなまれ狂騒する兵士たちの姿をユーモラスかつシニカルに描く。近い作風の『M★A★S★H』が戦争そっ…
テンポ良いし面白い!
MASHよりこっちのが全然良かった。
何気に特撮のレベルが高く大迫力なのも良い。
戦闘シーンや空中のシーン。
頭おかしい奴は出撃免除。だが免除を願うものは正気 。出撃する奴…