えび

エレファントのえびのレビュー・感想・評価

エレファント(2003年製作の映画)
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いつも通りの生活だったんだろうな。
登校して、友人と挨拶を交わして、休み時間をたわいない会話で過ごして。授業を受けて、校内で恋人と落ち合ったり。いつもの仲間とランチをとって吐きにいったり、周りと馴染めなくて図書館に行ったり。
同じ時間にいた子どもたちのそれぞれが映されていくのはとても緊張感があった。
クラシックの音楽に心乱されたのは本作がはじめて。
父親がアルコール依存症のジョンと体育で短パンを履くことができない文系少女のミシェルの2人がなぜか気になった。
すごく辛い映画。でも観てよかった。