KENTA91

レスラーのKENTA91のレビュー・感想・評価

レスラー(2008年製作の映画)
3.8
ミッキー・ロークが山あり谷ありのプロレスラー人生を持つ一人の男を演じる。疎遠となった娘との和解、一人の女性との仲、一人間としての苦難を描いているため一つのヒューマン作品として良いものになっている。ミッキー・ロークの人生自身を表現しているというところも見もの。
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