2時間半の長尺(タランティーノならこんなもん)を全く感じなかった
この映画のキモはマックスがジャッキーに一目惚れするところですな
これがなかったら単なる悪い奴らばっかりのペラいストーリーだったかも
ジャッキーが部屋でオデールに語り掛けるシーンで後ろに見えてるレコードジャケットが、ピンボケながらもデルフォニックスではないかと思ってたら、まさかのドンピシャ❗さらにストーリーでも取り上げられてて、異常にテンション上がりましたわ(笑)
ロバート・デ・ニーロの間抜けさ加減が絶妙だわ
サミュエル・L・ジャクソンの相変わらずの悪人面もね