SouAzami

ザ・ロイヤル・テネンバウムズのSouAzamiのレビュー・感想・評価

3.6
天才ファミリーと呼ばれたテネンバウム家は父親の身勝手な行動でトラブル家族に。

話の構成が章ごとに分かれていて、ウェス節が効いてくるのもこの作品から。
娘の指が切り落とされたり、犬が交通事故で死ぬシーンは「容赦ないな!」と思った!

俳優がとても豪華!
アダムス・ファミリーのアンジェリカ・ヒューストン。
ナイトミュージアムのベン・ステイラー。
アイアンマン(ミスポッツ)のグウィネス・パルトロー。
特にこの3人が個人的に一番驚いた!

キャラクターがみんな個性的でかなりの曲者!
「悪い人じゃないんだけどなぁ」っていう人の集まりです。
母が黒人男性と付き合うことで別居中の父親が阻止しようとするところから家族の大切さに気づき、家族にとっての幸せを考えるようになります。

途中でかなりのドタバタ劇にになり、どう収拾するのかハラハラしたけど、しっかりとオチをつけるのはお見事です!