ゾンビ/ディレクターズカット完全版/米国劇場公開版の作品情報・感想・評価

「ゾンビ/ディレクターズカット完全版/米国劇場公開版」に投稿された感想・評価

ここから全てが始まったのね
ヘリのプロペラに自ら巻き込まれるゾンビが一番好き
Tadaki

Tadakiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

怖いし変だし可笑しいしグロいし。
そして全体的に人間を嘲笑ってるような雰囲気。
ラストの脱出シーンの音楽が、ピンチから形成逆転したウルトラマンの音楽みたいなのは笑ってしまった。

そしてそして、スティーブンの行動に終始イラついてました。
ただ、晴れてゾンビになられた時は、1番圧巻のゾンビでしたね!
「お前はゾンビになっても迷惑かけるんかい!」ってなりましたが。

ピーターのように、どんな時も冷静でいられる、頼り甲斐ある自分でいたいな、と。
aron

aronの感想・評価

4.3
ゾンビ映画のパイオニア。
当時の彼女との初デートが映画鑑賞で、
観たのがこれ(笑)

観終わった後、館を出て階段をおりる客達の動きが
ゾンビっぽくなっていて笑えた。

リアリティーや緊迫感があって面白かった。
のちにDVD購入。
Yokoyama

Yokoyamaの感想・評価

4.0
ゾンビという概念を確立させたジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画2作目

ゾンビは地獄が満員になって追い出された人たちらしい

ゾンビ好きにはたまらん
この監督は神や
こんな初期のゾンビから今でもほとんど概念が変わってないってすごい

主人公たちがショッピングモールを拠点にゾンビたちと戦う
クレイジーな主人公たちがノリノリで音楽に合わせて楽しそうに暴れる
イカれてる
けど楽しかった

ゾンビの強さもちょうどいい
なんとか倒せるくらい
ゾンビの世界にいく妄想が止まらん

ショッピングモールは色々揃ってて拠点に最適
ゾンビの世界にいったときの参考しよ
なるほど、これが原点か。ゾンビ映画の全ての要素がシンプルにストレートに詰まってる。ショッピングモール、感染、人間との争い。テンプレートを作ったということは、とてつもない作品だ。チープなスプラッタ表現も笑っちゃうくらい気持ち悪い。ケーキみたいに食いちぎられる。
おどろおどろしい曲、不安になる曲、緊迫感のある曲をほとんど使わず、ほんわかした曲を使っているところもとてもいい。悲しい物語、ラストの向こうに幸せなんかあるはずないのに、なぜかにこやかに見れてしまう、不思議なゾンビ映画。金字塔、ここにあり。
しのの

しののの感想・評価

2.5
ノロノロ徘徊ゾンビとゆったり闘うので尺余り感が半端ない
aqui

aquiの感想・評価

-
なるほどこれかあ
グロは作り物感がわかりやすいので耐えられるレベルだった

もうちょっと緊迫感だしてほしい
ゾンビ映画を観た本数が少ないので偉そうなことは言えた立場ではないですが、ゾンビの生物学的分類の二大科目、すなわちチンタラゾンビ科とクイックゾンビ科のうち本作のようなチンタラ科が登場する作品は、私にはどうしてもコメディにしか見えないのですが。笑

ゾンビ映画におけるエポックメイキング的な作品といわれる本作を今回初めて観て改めて感じたのがかなり喜劇要素が強いなあということでした。

頭部をド派手にぶっ飛ばしたり生々しく人肉にかぶり付いたり一々表現が大袈裟な割には、音楽や編集が弛いのはゾンビの動きに合わせたが如くでそのアンバランスさ加減に思わず頬が緩んでしまいます。
落差というのは喜劇要素です。

『SUPER8/スーパーエイト』(2011)や『桐島、部活やめるってよ』(2012)なんかで映画を作り始めたばかりの若い人達がゾンビ映画に挑戦するのはきっとそのクッキリとした落差が若者にも分かりやすいということでしょうか?

私自身のゾンビの好みでいうと本作のようなチンタラ科なのですが、スライムが緩い坂道を垂れて来るが如くのゾンビなんか冷静に対処さえすれば人類の敵では無く、"怖くない"、と思うのですが。
>|