ひいらぎ

ワルキューレのひいらぎのレビュー・感想・評価

ワルキューレ(2008年製作の映画)
3.4
結果を知りながらもドキドキできる作品。
本音を言えばドイツ人、ドイツ語の配役で見てみたかったが充分見ごたえのあるものだった。
独裁者と時代の潮流を見極め抗った一団の話ではあるがシュタウフェンベルク大佐が主軸に置かれているせいか周りの人々の影が薄く感じられてしまう。
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