ヒトラーモノはあまり好んでは観ないが、トム・クルーズが出ているので興味本位で観てみた。
期待しないで観たからか、十分に楽しめた。
適度な緊張感と誰が味方で誰が敵なのか分からなくなる雰囲気が作品を通し…
アメリカ人による
英語での台詞云々は置いておいて。
トムクルーズが何故この作品を作ったのか考えたらやはり、(こんなドイツ人もいたんだ。)を世に知らしめたかったことだと思う。実際、私は知らなかっ…
『言葉の壁――』
7月4日生まれで、米海軍腕利きパイロットだった筈のトム・クルーズが、ドイツ人将校・シュタウフェンベルクを演じ、「ヒトラー暗殺計画」を描いた大作です。
監督は「ユージュアルサスペ…
ヒトラーから祖国ドイツを救うんだ!という愛国心の下、強い信念に突き動かされ一直線のクラウス(トム・クルーズ)。こういう一本気の役がトム・クルーズにとてもあっていた。
ヒトラー没の約半年前に起きたクー…
ドイツ🇩🇪ナチス時代
ヒトラーの絶対政権
ドイツ軍大佐オリブリヒト
こと トムクルーズは
敵の空爆にて
左目、右腕、左手2指を失う
世の正義の為に、極秘裏に
暗殺の作戦を実行する
爆発物をもっ…
【作品名】#ワルキューレ
【公開】 2009年
【10点満点中】8点
【感想】
実話
前半暗くて退屈で眠かった。
中盤から面白かった。
ヒトラーが暗殺されなかった事実は知ってるけど、ハラハラす…