ランボー/怒りの脱出の作品情報・感想・評価・動画配信

ランボー/怒りの脱出1985年製作の映画)

Rambo: First Blood Part II

上映日:1985年08月03日

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.5

「ランボー/怒りの脱出」に投稿された感想・評価

初作から続いて鑑賞

ランボーの目に生気がない
正にドン底の心境なのかな
それがまた迫力

脚本にJCも加わってるのか・・
暴れん坊ランボー第2作。『グレムリン2 新・種・誕・生』でギズモがこれを観ていたのでランボーシリーズに手を出したまである。たしかにランボーの真似して弓矢放ちたくなる気持ちも分かる。世の中の弓道経験者は皆ランボーに憧れていたんだな…(?)
前作の社会派ぶりが若干身を潜めた一方、アクションはより荒々しく豪快に。火薬の量も盛り盛り。そして戦争の英雄ランボーも恋愛には奥手なのかと親のような気持ちでフフ…と微笑んだ次の瞬間、戦場に女は不要と言わんばかりの強制退場事案が勃発しさすがの私も同情の念を禁じ得ませんでした。殺戮マシーンと化したランボーの手数の多さには笑わせてもらいましたが……いやホント娯楽作品としては最高でした。舟に乗る前のシーンでワンちゃん映ってたけど巻き込まれてないかな?
おけい

おけいの感想・評価

3.8
前作で逮捕されたランボーが刑務所で強制労働してる所に、トラウトマン大佐が面会に来るシーンからこの物語は始まる。

ベトナムで10年以上も拘束されている捕虜の偵察という任務を引き受けたランボー。現地に降りる際のトラブルから必要な荷物を全て失うも、そんなことは何の弊害にもならない。ランボーの目は真っ直ぐ先を見据えていた。任務強行遂行、敵陣に潜り込む。ランボーの身一つで十分なのがここのあたりのシーンで分かる。

なぜなら、それがジョン・ランボーという男に他ならないからである。

この『ランボー2』は密林の中でボーガンを射抜く姿が有名になり、ランボーという映画のイメージにも繋がりましたが、この『ランボー2』は大ヒットしたにも関わらず、ラジー賞、4部門を受賞してるらしい。(最低作品賞、最低主演男優賞、最低脚本賞、最低主題歌賞)

今冷静に見返してみると、やり過ぎ感半端ない感じも確かにしますが、スタローンの全盛期でランボーという一つのキャラクターを確立するには不足ない作品だったと思います。

筋肉プルプル震わせながら、連動するM60機関銃の連弾シーンはランボーの怒りの魂の象徴であり、名シーンの一つでしょう。

若い時のスタローン、カッコイイよねって普通に思ったよ。ワイルドかつ寡黙という私的には好きなポイント満載なんだけど、少々暑苦しい感じもあり〜の、あの丸いタレ目に真っ直ぐ見据えられると、年甲斐もなくキュンとしてしまったわ。

そして相変わらず、トラウトマン大佐とランボーの関係が好き過ぎる。
スタローンの代表作シリーズ第2弾!
シュワちゃんの映画も含めこのシリーズもA級アクション、ぐらいの見方が多い気がするけれど、もっと深いテーマがあるのではないか。自軍も敵軍も信じられず働かされる兵士達(劇中では道具という言い方まで)。しかしなおも揺るぎはしない自国への忠誠心。もっと時代背景も勉強しなきゃだな、、。
ちなみに85年には「ロッキー4」もあり、こちらはこの作品と違いソ連との融和ムードを描く。これは何か意図なのか?
前述のシュワちゃんと彼は劇中で倒した人数などを競い合ってたって話を聞いたことがあるんだけど、これを見れば納得ですね(笑)。
あとキャメロンが制作に参加していますよ!
何年ぶりに見たか、
スタローンにいやん、若くてかっこよすぎ
スタントとか当時のアクションて迫力ある

やっぱり名作でしたとさ
Serge

Sergeの感想・評価

4.3
いつかの記録
懐かしい映画を再鑑賞。
拷問シーンと大型ソ連ヘリを仕留めるシーン等たくさん記憶に残っていた。
ランボーは最強!敵に回してはいけない。
ただ、ランボーがソ連から奪ったヘリですが、アメリカのヘリにしか見えなかったのですが…
戦争系のアクション映画としては傑作だと思う。弓を引くランボーがかっこよすぎる。
全てのセリフ、アクションが新鮮だった。
「最強の武器は頭脳」という言葉通りの、密林地帯での暗殺、拷問からの脱出、ヘリでの逃亡、全てが理知的で、力任せではなかった。
最後の悲しげな訴えは、短いながらも感動的だった。寡黙に戦った後に最低限の言葉で吐き出す、という流れが素晴らしい。
ラブストーリーが成立するほど戦場は甘くねぇ! と言われている気分にもなった。ピチピチネックレスの理由も分かった。
俺自身が戦争になる、という言葉には、彼に敵う人はいないんだろうな、という凄みを感じさせる。
ランボーが遂に我々の知る裸の銃を持つ男の姿に。前作の悲哀はどこへやら。銃火器で暴れる姿はまさに乱暴者。批評家の反応は悪いものの、世界中でファンを獲得して大ヒットした。娯楽作品としてはちょうど良い塩梅である。
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