ねり

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちのねりのレビュー・感想・評価

4.5
本当の友情とは?

それを教えてくれる大切な映画である。

天才的な数学センスを持つウィルは乱暴者で手がつけられない。虐待を受けていた彼は人を愛するということが分からない、そして愛がとても怖いのだ。

心理学者のショーンは人を愛するという事をよく知っている。それがどんなに素晴らしい事かも、けど彼は愛に縛られて未だに新たな一歩を踏み出す事が出来ない。

そんな2人がお互いに足りないところを補い、友情を築いていくお話。

ウィルがショーンに縋り付いて泣くシーンの捨てられた子犬のような瞳が印象的で忘れられない。

観た後は晴れやかな余韻がじんわり続く最高の映画。

"君は悪くない"