グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちの作品情報・感想・評価

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち1997年製作の映画)

GOOD WILL HUNTING

製作国:

上映時間:127分

ジャンル:

4.1

「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」に投稿された感想・評価

Attic

Atticの感想・評価

5.0
マットデイモン、ベンアフレックにはまるきっかけとなった映画です。天才的な知能を持つ不良少年ウィルがショーンとの交流を通じ、心が徐々に解れていく。本当にいい作品でした。マットとベンの車で迎えにくるそんなシーンも印象的です。
ウィルがだんだんと
閉ざしていた心を開いていくのが
グッとくる。

“君のせいじゃない”
seta

setaの感想・評価

4.5
ベンアフレックがかっこよかった
Ohtb

Ohtbの感想・評価

5.0
何度観ても素晴らしい。
ベンアフレックの役の良さよ。
良さ(語彙力不足)
一番好き
主人公と境遇が似てて感情移入してしまった
ロビンウィリアムスが言うてた

「目で全てを語る、心を開いた女の味をお前は知らない」みたいなセリフがあって

あー、俺の人生見直しても、そんな女おらんかったな~って思った
ぽん

ぽんの感想・評価

4.0
記録用。
ふくだ

ふくだの感想・評価

4.6
泣いたらコンタクトが落ちました
Aya

Ayaの感想・評価

3.5
ガス・ヴァン・サントっぺー!!

ガス・ヴァン・サント大好きです!!
ケイシー・アフレックもめちゃ美しいんですよ〜そりゃ20年も前だもん・・・ステランパパも若いよね。
この時ビル、6歳とかでしょ?!
ヤバい・・・。

見てなかったんかい!案件ですねw

ちょっと「gifted」みありますね。
gifted評の時に少し申しましたが、gifteは本人がごく幼い頃に判明するので、本人がこれからの生き方を選択する意思たる能力を持っていない場合が多いと。

この主人公は明らかにgiftedだと思います。

が、それはある事情で子供の頃に発見されず、学校もまともに通わずに大人になってボストンでMITの校内清掃の仕事をしていた。
しかもダラダラしたそこそこヤンキーの友達とビール飲んで、ナンパして、野球見て、というただのチンピラ生活をずっと続けていた。
何の不満もなさそう。
頭いいくせに頭悪い!!

ある日、MIT数学教室の廊下の黒板に書かれた難問をあっさり解いてしまい、その問題を出した著名な数学教師スカルスガルド父は彼の才能を見出し、なんとかコンタクトを取ろうとすると、間の悪い(いい?)ことに喧嘩と警官への公務執行妨害で刑務所にいた。

あまりの逮捕歴の立派さに驚くが、数学の勉強をする、セラピーを受ける、この2点を条件に保釈してもらう。
数学の方はスカルスガルド父、セラピーの方はスカルスガルド父の旧友と思われる学校教師、ロビン・ウィリアムスが見ることに。

冗談や嘘ではぐらかし、なかなか本心を出さないマット・デイモン。
己の状況や相手に対する思いやり、怒りといった素直な対人間的感情を隠さずに接することで、少しづつ打ち解けてきた彼にロビン・ウィリアムスは問います

「君は何がしたいんだ?」

どんな難問でもすらすら答える彼がこれは答えられなかった。
だって、多分そんなこと考えたことなかったんでしょうね。
自分のこの才能があればどんな職業に就ける!巨万の富を築ける!と思いがちなのに、このままでいい。故郷はここだし、友達も彼女もいる、と。

ここでマット・デイモンが言い放ったセリフがいいですね。
「そんな賢いくせになんで清掃員で満足してんねん?!」
というロビン・ウィリアムスへの回答・。

「仕事に上下はない。どんな職業だろうと人の役に立っているんだ」

名言です。
ぶっちゃけストーリーにはめ込むと正論ぽく日和ってんの?!って感じですが、私のような凡人はしかとこの言葉を胸に、働きたいと思った次第であります。

ステラン父も真っ青な難問をすらすら解くマット・デイモンに様々な好条件の仕事を斡旋しますが、マット・デイモンは親友のベン・アフレックに投げて、ベンアフはベンアフでテキトーなことしかしない。

誰がどう見てもこいつらバカだし、あんな頭良くし、しかもその自覚がちゃんとあるのに有効活用せず、ど底辺の生活を続けるなんてこいつバカじゃないの?

と思うところですが、やはり、そこは私たち凡人では、いや違うな。
本当の彼の生い立ち、気持ちを知らない私たちがとやかくうことではなかったんです。

でもロビン・ウィリアムスはとやかく言います。
知識も仕事も対人関係も常にやられる前にやる、スタンスのマット・デイモンに結構荒療治で詰め寄る。

そして一仕事終わったと思って、夢だった旅に出ます。
するとポストに・・・オイ!っていう。

でもそれが彼が自分で決めたことなら。
そう。

何が自分にとって良いか?
はとても重要ですが、自分で決めること。
まだ21歳。
何がしたいか?
で動くこともまた尊いことでしょう。

すごい抜きん出た傑作!とまでは思わなかったんやけど、やはりこれをまだ年端もいかぬ2人が書き上げ、巨匠になる前のガス・ヴァン・サントが作ったのか、と思うととても灌漑深い・・・。

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