グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちの作品情報・感想・評価

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち1997年製作の映画)

Good Will Hunting

上映日:1998年03月07日

製作国:

上映時間:127分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」に投稿された感想・評価

久しぶりに2回目の鑑賞。

マット・デイモン、ロビン・ウィリアムス、ベン・アフレック、ミニー・ドライヴァー。改めてキャストの素晴らしさを痛感しました。

・ウィルとチャッキー

並外れた記憶力と数学の才能を持っているけれど、里親をたらい回しにされ、虐待を受けた幼少期の影響から荒れた生活を送っているウィル(マット・デイモン)。その親友がチャッキー(ベン・アフレック)。このチャッキーがいいんです。ウィルの才能を認め自分で同じ場所にいるべきではないと伝えます。チャッキーの最後のシーンは寂しいけど、どこか清々しい表情は見事でした。

・ウィルとショーン

セラピストのショーン(ロビン・ウィリアムス) は何かに傷つき誰ともきちんと向き合うことができないウィルと向き合い続けます。『君は何がしたいのか』を問い、ウィルは『自分は何がしたいのか』と自問するきっかけを与えます。この2人のやりとりは名言ばかり。ノートに書き出して何度も読みたいぐらいです。最後のショーンの言葉がウィルが本当の意味で理解して心を解き放つシーンに涙。

間違いなく名作です。
21年前の公開当時にも観ていて、自分の評価以上に絶賛されていた記憶。それから21年ぶりに観て、やっと絶賛の理由が分かった。当時の自分はウィルより若くて、何も分かっていなかったのだ。
とは言え、ウィルは本物の天才=宝くじの大当たりを持っている選ばれし存在。すっかり感情移入はできないけれど、人に対して心を開くことの難しさは共感できた。勇気を出して飛び込まなければ、一生表面上の付き合いしかできない。だけど、怖い。傷付きたくないよね。
ウィルの最終的な決断は分かるけど、その先を見せない終わり方が良かった。
悪いけれど、ミニー・ドライバーの顔が好みじゃない。
そしてケイシー・アフレックの可愛さと言ったら!現代のシャラメ君だ!
当たり前だけどマットもベンも幼いくらいに若かった。あの若さでこの脚本を書いたなんて、やっぱり才能に嫉妬する。
サ

サの感想・評価

5.0
人間と人間の関係ってなんて難しいんだ・・・と思ってしまった。特に「親密さ」が関わってくると。
家族、または家族同然の人とは親友にはなれない。なぜなら家族は空気だから。
本当にお互いの心に触れ合うような関係はぎこちないし、緊張感がある。それが「親密さ」ということなのかなと思った。
ゆかこ

ゆかこの感想・評価

4.5
※ciatrから移行
2019.09.20.(Fri)「ガス・ヴァン・サント監督特集」 @早稲田松竹
今年一。
72
IpponKnock

IpponKnockの感想・評価

4.5
人を許すこと、自分を許すことがいかに大切か。知識があっても、それが経験としてかけがえのない思い出出ないと意味がない。
天才が普通の生活を求めて葛藤するという構図は珍しい気がした。
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