役者が良くて期待値が高かっただけに残念感が半端ない。
よくあるストーリー、なんのひねりもなく、共感できる部分もなく、真面目に仕事しているご主人を支え、子どもを大学までやり、人もうらやむ豪邸に住む主人…
よくある昔を懐かしむ的なハートウォーミング系だけど、やっぱりスーザン・サランドンは素敵だし、ゴールディ・ホーンはキレイです。
ただジェフリー・ラッシュの作家がイマイチあいまいな役というか墓のシーン…
かつてバンドマンと寝てばかりいたグルーピー女子二人組の再会と大騒動を描くハートウォーミング・コメディ。理想を追い求め過ぎると、自分だけじゃなく周囲も苦しめる。"花のような女"スゼットと"壁の色の女"…
>>続きを読む久々の再鑑賞。もう随分前に観たからほとんどストーリー忘れてた(・・;)
60〜70年代、大物ロックスターのグルーピーだったスゼットとヴィニー。弾けまくっていた過去が何となく伺われる。
今は弁護士の奥…
心
60年代に伝説のグルーピーと呼ばれた2人の女性が、その後全く対照的な人生を歩み、思わぬ再会を果たしたことで巻き起こる騒動を描いたハートウォーミングなコメディドラマ
二大オスカー女優、ゴールデ…
「いつまでも若い人」と「若づくりしてる人」は違う訳で、主人公二人には後者の痛さを感じてしまい気になって仕方なかった。特に、ステレオタイプなロック好き感が本当に寒かった。
スゼットの行動には疑問だらけ…
あぁ尊い、あぁ萌える。じぇふおじが愛おしい。あぁしんどい。
時に人は変わる。時代の流れによって、自身が置かれる環境によって。でも実は変わってるのは表面だけで、自分という存在は変わってない。本当の自…
違うな。元グルーピーが今の生活に嫌気がさして、全てを投げうってロックコンサートに出掛けて失った時間を取り戻す!みたいな内容かと思ってたけど、違ったみたい。まあスーザン・サランドンは『テルマ&ルイーズ…
>>続きを読む若い頃にミュージシャンのグルーピーだった女性二人のうち、相変わらずライブハウスで働いているスゼーヌが、今は弁護士の妻としてハイソな生活をしているヴィニーに会いに行くところから始まるストーリーはどうっ…
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