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シェルブールの雨傘のnnnnnnnのネタバレレビュー・内容・結末

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルをあまり観ないから、新鮮!終始歌っていて、普通のセリフがほとんどなかった。
色がカラフルで、綺麗!喋っている人の服と壁紙やカーテンの色がマッチしていてびっくりした。

雨傘屋さんって今もあるのかな
ジェヌヴィエーヴのブロンド髪が綺麗。
ジェヌヴィエーヴが恋をして周りが見えなくなっていてリアルだった。
ギイが兵役で居場所が分からなくなったときジェヌヴィエーヴが居場所がわからないから手紙も出せない、と言ってて家族や恋人が兵役に行く辛さを認識した。

ギイが兵役に行った後、ジェヌヴィエーヴがより綺麗になっているように感じ、悲しみで綺麗になるとはこのことかと思った。

ギイがマドレーヌと一緒に暮らすとき、少し悲しげな表情にみえた。
最後に、ギイとジェヌヴィエーヴが再会するもきも「今幸せ」と言っているけど表情が幸せそうな顔ではなく切なかった。


★印象に残ったセリフ
ギイの伯母さん
「幸福すぎて悲しくなった」
ジェヌヴィエーヴのお母さん
「宝石を売ったら丸裸のよう」
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