追跡の作品情報・感想・評価

「追跡」に投稿された感想・評価

ザ・シネマ で始まった
町山さんの解説つきシリーズで鑑賞
鑑賞後のネタバレ解説最高!

冒頭の顔のアップで
スリーサイズを当てていくとき
映ってないところで
あんなことしたり
そんなことしたりしてんのか!
こんな妄想抱いた時点で
BWH億点!

ツインピークス?
レッド・リンチ?
そんな疑問にも
町山さんが
キッチリ解説してくれて
スッキリ

でも
銀行員が
あんなお家に住めるの?

モヤモヤ
MaTo

MaToの感想・評価

3.5
Bエドワーズがこんな映画を
たなか

たなかの感想・評価

5.0
町山さん解説付

多数の名作に影響を与えたとおぼしき隠れた傑作とのことで観ましたがなかなか面白かったです、見所沢山
各キャラクターの軸が少しフラつく所もあったり細かく気にしてくとツッコミたい所もあったが、なかなか目が離せずにエンディングまで駆け抜けた

マネキン造型師なんて発想凄いと思うし、あの一室不気味でたまりませんでした
iceblue

iceblueの感想・評価

3.7
クラシックでしかもサスペンス、埋もれた名作と聞けば見ずにはいられない私。
 
オープンカーで帰路につく美人の姉。夜のゴールデンゲートブリッジからツインピークスの自宅までの導入部分がとっても好み。流れる音楽の雰囲気がD・リンチのあのドラマに何となく似てる気が… この作品、色々な監督に影響を与えてるらしいです。
 
突然の脅迫シーンや顔を見せない犯人が怖い。頭が切れるのかただの変質者なのか。電話の声が更に不気味。ヒューヒュー苦しそうな喘息の犯人なんて今までいただろうか!この犯人が画面に映るとゾーッとします。

見所も多く、FBIが初めに危機を察知するところなんか会話がよくできてるし、マネキン作りの女性とか東洋系の親子、情報屋など物語に絡む人物のエピソードも多彩。銀行は立派な建物で素晴らしく美しかったし、野球場のシーンも緊張感あり。ラストの格好良さはなかなか秀逸。

ではなぜ埋もれているのか(笑)
やっぱり印象が地味なのかな~。犯人像がハッキリしないのもちょっと…。凶悪な人物なのかそうでないのか、犯人の背景が描かれているとしっくりきたような気がします。
でも映像は綺麗だったし、思いがけず面白かったので満足、満足(^^)
marco

marcoの感想・評価

3.7
62年の傑作サスペンス

犯人はあっさり分かるんだけど、追い込む過程が丁寧で面白い。
1番最後に犯人の名前が出るのもカッコいい
MA2

MA2の感想・評価

3.6
2018-255
町山さんの解説を聞いて
(*゚▽゚*)「なるほど〜⁎⁺˳✧༚」と思った。
数々の名作映画に多大なる影響を及ぼしてきた忘れられた傑作サスペンス。ザ・シネマ町山智浩撰。凝った演出なのに展開は陳腐、犯人の意図がわからない。ツイン・ピークスの袋小路。喘息持ちの男。ポップコーンの情報屋。トラのぬいぐるみ。キャンドルスティック球場。「俺は過去に二度人を殺している」
ロク

ロクの感想・評価

4.0
「ティファニーで朝食を」や「ピンクパンサー」シリーズなど洒落たコメディを得意としたブレイク・エドワース監督が手掛けた異色サスペンス!サンフランシスコ郊外の住宅地に妹と住んでいる銀行員の女性が帰宅し自宅に入ろうとした瞬間、ガレージの暗闇から突然現れた男に羽交い締めにされて「銀行にある10万ドルを盗んでこい!さもないと妹共々殺すぞ」と脅される。何とか女性は犯人の目を盗んでFBIに連絡しFBI捜査官が捜査を開始するのだが...姉妹が住んでいる場所(ツイン・ピークス)、犯人の名前(レッド・リンチ)、クライマックスの描写(ダーティー・ハリー)、室内劇から追跡劇へと変化する構成(天国と地獄)、犯人役の俳優の名前をエンドクレジットで表示する(殺人者はライフルを持っている!)などデビット・リンチ、ドン・シーゲル、黒澤明、ピーター・ボクダノヴィッチなど名だたる名監督に多大なる影響を与えた作品ということで物語の構成や撮影方法など既視感のある描写が数多く出てくるので、映画ファンなら楽しめること請け合いです。サスペンス映画としては傑作とまではいかないけれど人物を鏡越しに映したり主人公を突然上からの視点で捉えたりと特殊な撮影方法と犯人の姿を物語の中盤まで見せない演出が面白く個人的には楽しめた作品でした。
『ティファニーで朝食を』『ピンクパンサー』シリーズのブレイク・エドワーズ監督作品。彼がこの手の作品を撮っていたとは知らなかった。というか、この映画そのものを知らなかった。

脚本、物語の流れ、カメラワーク等、観れば観るほど見覚えのある点ばかりだ。

黒澤明、クリント・イーストウッド、ピーター・ボグダノヴィッチ、デヴィッド・リンチ等、後の映画界に与えた影響を考えると評価が低過ぎる作品と言えるだろう。
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