追跡の作品情報・感想・評価

「追跡」に投稿された感想・評価

Zhivago

Zhivagoの感想・評価

3.0
町山さんので。
結構ハラハラした。確かに野球場のシーンは見たことのあるシーンでした。
QRP

QRPの感想・評価

3.0
陰影のついた撮影が美しい。ライティングで上手いこと犯人の顔が隠されていたり、微妙に判別のつかない構図が続くのがいじらしい笑
序盤、物語上犯人が姿を現さず電話でやり取りを行うのと、徐々に犯人に近づいていくのがモロに『天国と地獄』だなと思ったのだけど、何と!?こっちがラレであっちがパクだった😳
犯人が捜査線に浮上する流れが都合良く今ひとつ乗り切れない。当時のメジャー作品としてはギリギリ攻めてる気持ち悪い変態的な犯人がいい感じだった。

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サンフランシスコの閑静な住宅街。女性銀行員のシャーウッドは暗闇の車庫の中で何者かに背後から羽交い締めにされ、銀行から10万ドルの横領を指示され、要求通りしないと自分や妹を殺害すると脅迫を受ける。傍聴したFBIが護衛しながら捜査を進めるが、犯人探しは後手に回り、その過程で次の殺人事件が起こる…。

最初七分間の車庫での長回しや脅迫電話などで何度も犯人の姿は画面に登場するのだが、影や口元だけで顔が見えない。前半は静かな密室の恐怖、後半は外に出てのダイナミックな犯人探しと追走劇。舞台となるツイン・ピークスの映画や黒澤明の『天国と地獄』、クリント・イーストウッド主演の『ダーティ・ハリー』、ピーター・ボグダノヴィッチの『殺人者はライフルを持っている』ら、のちのサスペンスにも大きな影響を与えた作品だそうです。撮影はオーソン・ウェルズの『黒い罠』の冒頭長回しの撮影技術で名高いフィリップ・H・ラスロップ、音楽はヘンリー・マンシーニ。
ぱぷぽ

ぱぷぽの感想・評価

3.5
THE ENDの前がとても格好いい。
だぶ

だぶの感想・評価

3.0
銀行勤めの美人さんが羽交い締めにされ3サイズを当てられた上に金持ってこいと脅される映画

3サイズ当てるわ現場に怪しさ満点で来ちゃうわ明らかに警官風な装いでうろうろしちゃうわ、何なのよ
FBIて一般市民がホイホイ電話かけられるのかしら
kurin

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2.9
ブレイク・エドワーズが撮る感じじゃないけどちゃんと収まった。リー・レミックはオーメンのときの青い眼が印象的だったが、本作ではおばさんぽい。
びーち

びーちの感想・評価

3.5
ブレイク・エドワーズが「ティファニーで朝食を」の翌年撮ったサンフランシスコ舞台のサスペンススリラー。黒澤の「天国と地獄」ドン・シーゲルの「ダーティー・ハリー」に影響を与えた作品と後年評価されているが、どうということのない作品。工夫が凝らされた映像は一見の価値があるが、犯人の人物造形や筋立てが脆弱なのが致命的だ。
60年代アメリカホラーサスペンス刑事ものの元祖。

心理的に、恐怖心を煽ったり、場面展開がものすごくよく考えられている作品。映画のつくりが巧みで最後まで飽きずに楽しめる。主人公がきれいで最後までみられるのもいい。ホラーで女優さん綺麗とくると、ヒッチコックに、通じるものもある気がする。

終わりまで行くと、そうそう、昔Gメン75でよくあった展開!と思ってしまったが、町山解説いわく、さらにそのもとのもとになるダーティーハリーや黒澤明監督の天国と地獄などにも影響を与えたもとのもとの作品とのこと。
『ティファニーで朝食を』のブレイク・エドワーズ監督作品
この監督、コメディとかサスペンスとか色々なジャンルの作品を作っていて面白い

ヒロインが脅迫を受けてお金を銀行から盗んでくることを指示されるけど、FBIに通報して助けてもらおうとするのだが…

町山智浩さんの解説を踏まえて鑑賞するとより楽しむことが出来ました!
前半はFBIとヒロイン、犯人の話で進んでいき、後半はカリフォルニアの町を舞台にして犯人探しを行うという前半と後半で展開が全然違う。

最初の駐車場での撮影方法がスゴい。
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