ランボー 最後の戦場の作品情報・感想・評価・動画配信

ランボー 最後の戦場2008年製作の映画)

RAMBO

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.5

「ランボー 最後の戦場」に投稿された感想・評価

本当にある怖い話
nooo

noooの感想・評価

2.2
めっちゃ臓物飛び散ってた。迫力あった。
あにお

あにおの感想・評価

2.4
まさに何のために作ったのか分からない作品。
単なるエンターテインメント作品だったらそうとしか言えないが…強いメッセージ性を持った作品だということを色々読んで後から知りました。最初から知った上で観ればよかった。
これが実情だなんて目をそむけたくなる…というか目をそむける以外にできることなんてない。
評価はそういうメッセージ性とか社会的な存在意義を考慮しない作品単体としてのもの。ストーリーは無いしキャラも薄いし、意図的らしいがランボーの超人的活躍は控えめで、ひたすらスプラッター映像が流れるだけ。
ただ、イギリス訛りがきつい元SASのハゲ傭兵がもしジェイソン・ステイサムだったら…とは妄想した。

これに「最後の戦場」とか付けちゃった人、青ざめただろうな。まさか70歳過ぎて続編が出るとはね…スタローン本人も予想してなかったりして。
Masato

Masatoの感想・評価

4.7

ランボー4作目!!!

これは傑作!マッドマックスのごとく駆け抜ける疾走感10000%の衝撃!銃声と爆破音が俺の言語だと言わんばかりの爆音!!四肢、臓物なんでもござれ!肉塊パーティ!ヤバすぎるぜ!

醍醐味である潜入のシークエンス、情緒あふれる救出戦、アポカリプトよろしくな、森の中を走りまくるランニングシーン、クライマックスの大虐殺!!!特にラストの大虐殺は5億点をあげたい!!!徹底的にリアルを追求したグロテスクのおかげで、最高の爽快感!!手足が吹っ飛び、頭が吹っ飛び、体が引き裂かれ、臓物が地面に溢れてくるあの快感!!これは堪らない!!!M2ブローニングの轟音が鳴り響く!無双!!!アドレナリンが頂点超えてもはや宇宙に到達!

スタローン神だわ!!!老齢にしてこんなにハイカロリーなアクション映画作るなんて!!ミャンマーなどの無意味に虐殺される姿をテーマに掲げながら、ここまでするのかああ!!!

いてもたってもいられねええええ!!うおおおおお!
ぴっか

ぴっかの感想・評価

4.0
ハムスターに「トットコハムー・スタローン」と名付ける予定だったのですが、ロッキーしか見た事ないのでやめましたw

ランボーに関しては見た事ないのに色々エピソードがありまして…

まだ結婚していない頃、頭にギンガムチェックのターバンを巻いて「どうかなぁ?😊」と未来の旦那氏に尋ねた所、なんて言ったと思います?
「ランボーみたい笑」


という訳で初見のランボー!

「私、一切見た事ないけど最初から見ないと内容分からんのじゃない?」

旦那氏「いや、ランボーはそういう映画じゃない。強い者が勝ち弱い者が負けるんだ!!」

その通りでした。
いやースタローン強すぎる。まじで強い。そしてミャンマーの現場あまりにも酷すぎる。

良い映画だったので遡って見ていくこととします。

6月に新作控えてますね。
最後の戦場であり、最後の戦いとは言ってない。って感じですかね。
スタローンがいる限り
symax

symaxの感想・評価

3.8
"ラスト・ブラッドに向けて…

前作「怒りのアフガン」から20年ぶりの続編。

ほぼ同時期に、「ロッキー・ザ・ファイナル」も公開。

二本とも原題は主人公の名前がそのまま使われ、監督はスタローン(ランボーシリーズでは初監督)だった事もあり、当時私は、この二本が、スタローンが全世界のファンへ向けた"遺言"と捉え、姿勢を正して見て涙した事を覚えております…

本作の舞台は、再びのアジア、「ミャンマー」。

バックボーンに社会的・政治的メッセージを強く含んだランボーシリーズですが、今回は"カレン族問題"を取り上げています。

ミャンマーと言えば、"ロンヒギャ難民"については、さかんに報道されていたので、良く知っていましたが、カレン族問題については、正直に言うと本作を見るまでは全く知りませんでした。

スタローンは、ランボーという世界的なブランドを使って、カレン族の悲劇を白日のものとし、エンターティメントでありながら、見る者に深く考えさせる良質な作品を作り上げたと思います。

確かに見るに耐えない残酷なシーンもありますが、カレン族が受けた迫害は映画で描かれたシーンそのものだったのではないでしょうか?

そういう意味では、本作の存在意義はかなり大きいと思います。

一作目と同じように、社会性が非常に強い作品で、全体の雰囲気もまさに「First Blood」と感じました。

本作でもランボーは、仕事の依頼を受けますが、依頼してきたのは、トラウトマンでもCIAでもなくNGO団体。

既にベトナム戦争は、歴史の教科書の1ページでしかなく、当然、依頼したNGOはランボーがゲリラ戦のエキスパートである事は知りません。

NGOから依頼された傭兵軍団も単なる水先案内人としてランボーを雇い、兵士とは見ていませんので…

戦場という地獄を散々経験し、心が傷付きまくったランボーからすれば「戦争を止めたい、被害にあってる人を助けたい」とキャンキャン吠えてるNGOの連中が、いかに薄っぺらくて、世間知らずか知っていて、ちゃんちゃらおかしいんだけど、渋々、仕事を受ける事になり、結果、戦争に巻き込まれてしまいます。

カレン族の悲惨で残酷な現状を目の当たりにし、
ランボーは、それこそ"何かのために死ぬ"事を腹に決める。

流石に、前作から20年の間に戦闘シーンの描き方は変わり、撮影技術も上がっていますし、何より9.11以前と以後で世界はまるで変わっています。

ですから、本作の戦闘シーンは、生半可なものでなくかなりリアル。

人体崩壊の絵柄は、かなりグロ。

でも、戦争はそんなもの、戦場では甘っちょろい理想論は通用しないことをランボーは、見ている観客にも突きつけます。

ランボー自身、これまでとは違い、弾が当たる当たる。

結局、ランボーは最悪のラスボスを無残な殺し方で殺すことは成功しますが、爽快感は全く無く、むしろランボー達のせいで、この後、カレン族は更に弾圧を受けてしまうかもしれず、何も解決しないバッド・エンドな状態で戦場を後にします。

本作のスタローンは、老いたランボーを演じていますが、戦場で負った心の傷が癒えている訳ではなく、狂気を宿した目で演じ切っています。

異様な雰囲気は、本当に一作目のランボーに近い気がします。

スタローン以外で私が注目したのは、ドラマ「メンタリスト」で、キンブル・チョウ捜査官でお馴染みのティム・カンが出てるのが、かなり嬉しかったです。

ティム・カンは、顔が優しい系ですから、傭兵を演じるに当たって、髭なんか生やして一生懸命役作りしてます感に好感が持てました。

ラスト、ランボーは決して戦場で受けた心の傷が癒えた訳ではないのですが、長い長い旅を続けた事で気持ちに折り合いをつけたのだと思います。

一作目のオープニング、遠くから歩いて来たランボーは、本作の最後の最後で、遠くに歩いて去っていきます…その先にあるのは、故郷…心の折り合いを付け、ようやく帰還出来たランボーの背中を見ながら、「終わったんだね。」と感動したのに、まさかの12年後に、"ラスト・ブラッド」が公開されるとは…

前評判が余り良くないので、一抹の不安がない訳ではありませんが、シリーズを終わらせる良い結末になって欲しいと切に祈っています。
雰囲気がパート1に近くて、見応えある!
2と3はちょっとエンタメ過ぎだったよなぁとこの作品を観ると改めて思えるわ〜。
ランボーは自分とずっと戦っていたのだった!ッツー感じが、逆に戦争戦争の方に気持ちをいかせない気がして、グッときたね〜。
あと、音楽がすごくいいと思う。ドキドキハラハラを一層強める。

ラストのランボーの姿も良いね〜。これでシリーズを終わるつもりだったんだろうね〜。
評判の悪い続編が楽しみ!
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