buccimane

かあちゃんしぐのいやだのbuccimaneのレビュー・感想・評価

かあちゃんしぐのいやだ(1961年製作の映画)
3.5
泣いて次の話行く流れの繰り返しが単調だけど子供には負けるし有馬さんの不幸美人っぷりゾクゾクせざるを得ないじゃないですか。
肩叩いたあと匂うの羨ましかった。
雪降ろし屋根が傾斜キツいし洗濯してる川の流れも急だし福井ライフまじ死と隣り合わせぽかった。
兄貴のほうが読書家なのに弟に差をつけられちゃってて気の毒だ。
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