太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男の作品情報・感想・評価 - 16ページ目

「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」に投稿された感想・評価

しおり

しおりの感想・評価

3.2
試写会で見た。
まだ高校生だった私の周りにはおじいさま、おばあさまがたくさんでした。

戦争に臨む姿勢が、全てはお国のため。お国の役に立てるのが本望。こんな時代があったことがまだ信じられませんでした。
けーな

けーなの感想・評価

4.0
実際とは異なる部分もあるようだが、それでも、現実にこういう人がいたということ、こういう出来事があったということが胸を打った。竹野内豊が演じる大場栄大尉が、米軍に「降伏はしないけれども、上官の命令は絶対に聞く」という言い方をして、皆の命を救う道を取ることに感動した。
soogooood

soogoooodの感想・評価

3.8
本当に戦争というものは、人を異常にさせるものですね。なのに、永遠の0しかりこの映画もそうですが、どうしても若干美談化させちゃいますよね。じゃないと映画にならないから、仕方ないけど、ホントはもっと凄惨で過酷で泥臭く、普通では耐えられないことだと思う。しかもこの頃の日本人の考え方は、いまでは考えられないような異常さだと思う。そんな中でもこういう人がいた、というところに引き込まれる点がありました。確かにこれからの日本人として知っておくべきことでしょう。見て損はない映画ですね。
賛否両論ある映画、歴史的な背景を考えたらもっと過酷かつ不衛生で凄まじかったと思う。脚色は大小あると思うが本当に大変な時代だっただろう。映画にすることで日本人独特の恥というプライドやお国のためにという信念を持たずには生きれなかった時代背景を理解する手立てになる。
歴史があるから今がある、いつかその地に立った時にはこの映画を思い出して当時に思いを馳せることができるかも。

光石研が出演してたの知らなかった、シンレッドラインもいっかい見よ。
mika

mikaの感想・評価

2.5
歴史的背景をもう少し勉強して観れば良かったかなと後悔。
実在している人物を演じるのは本当に難しいと思う。
フォックスに神出鬼没なヒーロー然としたものを想像したのです。
違いましたね。

しかし彼等は何故にあぁまで意地を張るのでしょう?
それが、あの頃の日本軍人のメンタリティーなのだろうか?
生真面目であるのは認めるが、でもね・・・
テレビ鑑賞。日本共同制作にふさわしく、敵であっても悪役として描かれていない。それが良かったなぁと。
竹野内豊の演技が光る。余計なラブコメやランボー的ヒロイズムとかはなかったところが好印象だけど、それだけに抜きん出た所もなかったかな。まずまず面白かった。その後の大場栄さんの人生が気になります。
太平洋戦争のこと。サイパンに実際に行ったことあるけど、何も知らないで行ってしまったことを今では少し後悔してます。竹野内豊の演技が凄いです。改めて、サイパンに行ってみたいとも思いました。
iko

ikoの感想・評価

3.8
サイパンのバンザイクリフとか玉砕の話は聞いたことあったけど、大場栄大尉の話はこの映画で知った。サイパン島の戦いは教科書で2行で書かれてしまうことだけど、映画として残され、後世の我々が【知る】というのはとても意義のあることだと思う。