冒険者たちの作品情報・感想・評価

「冒険者たち」に投稿された感想・評価

ryusan

ryusanの感想・評価

5.0
言葉にすると安っぽいが、恋、友情、ロマン全てが詰まった最高傑作。
最後の島の廃墟を見ると軍艦島を思い出すのは私だけ?世界遺産じゃなくてホテルにしてほしかった。
あはは

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3.8
超絶イケメンのアラン・ドロンより意外にリノ・ヴァンチュラがかっこよかった。あの海辺の要塞に行ってみたい。
suzu

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4.3
壮大なロマンと切なさに思わず嘆いてしまう。

マヌー、ローラン、レティシアの3人が夢を絶たれ、思いがけずに向かった宝探しの旅。そこにある三角関係の色濃さが、沈んでいく太陽と相まって美しく映える。

都会では最後まで見られない日の入りも、海の上ではこんなにもはっきり見えるなんて…そんなレティシアの感情が後になって2人の思い出となり、次の夢となって…。

若かりしアラン・ドロンのかっこよさもさることながら、儚さを物語る情景が浮かぶシーンの数々も素晴らしい。
「君のために曲芸を見せよう」

男前は大勢いれど、アラン・ドロンはレベルが一段違うね。余計に喋らなくても、手足を一寸も動かさなくても、ニヤリと口許を弛めるだけで醸し出す風格。

「あまり夢を見るな」
鉞

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3.6
記録
vivo

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4.0
 青春ドラマなのかサスペンスなのかアクションなのかよくわからんが、とにかくせつないお話。冒険者たちの人生には、冒険者でない人には味わえない至福の瞬間がある、そして、それと引き換えに、悲劇と常に背中を合わせてもいる。
 もう、テーマ曲から悲壮感があるものだから、最初っから悲劇を予感してしまって、船の上の楽しげな生活の景色が特にせつなく映った。

 美男とその友人、その間に挟まれた女と海。この構図は、その後のいろんな映画に影響を与えているんだろうな。
冒険者たち

この邦題聞いただけで、カモメが歌う悪魔のうたとドクロとノロイを思い出すけど、もちろん違いました。アランドロンです。

社長「美人だな」

アランドロン「確かに」

私「(確かに)」

犬みたいな顔した飛行機がまるで口笛吹きながら散歩しているみたいに空を駆けまわる。クズ鉄のレティシアが自由すぎて飛んでいくんじゃないかって。60年代後半のあの独特の空気の中、冒険者たちは冒険することを止めようとしない。

うちの2歳児にも負けず劣らずのあっかんべーがいいね。

対等な三人の関係がすごく良かったのに、ミスタービーンみたいな人が出てきてからは不穏な雰囲気に。好きなんて、そんなもんだよなぁ

そしてあの展開

ここで綺麗に…

終わらないんだ。そうかまだ続くんだ…

いったい、どこに落ち着くんだろう…迷子になりかけた終盤、ここにきてまさかの展開に

そうきたかぁ

まるでドローンのようなラストの引きにアランドロンを見た。
iwapuuuu

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3.7
三人の関係が楽しくて切ない。それだけに途中の“死”の描き方に不満が募る。

だがラスト友情溢れるふたりの最期の会話でこれまでの不満なんぞ全てがどうでも良くなり、泣かされてしまう。
“ズルい”映画だ。
ルー

ルーの感想・評価

3.5
男性二人と女性一人の三人模様.
レティシア役のジョアンナ・シムカスが最高にお洒落で美しい.
やはりこの作品は、レティシアがあのアラン・ドロンを……(ネタバレになってしまうので)
ここが面白いところだと!
レティシアが廃材を集めて、オブジェや洋服、アクセサリーを作り、展示会までする女性役も楽しい.
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