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チャイナ・シンドロームの犬のレビュー・感想・評価

チャイナ・シンドローム(1979年製作の映画)
3.7
振動

テレビ局の女性キャスターが、原子力発電所を取材中に原子炉事故を目撃したことを発端とする、明日にも起こりうる悪夢を描くサスペンスアクション

隠蔽

原発について

なかなかの社会派でした

終始重たい雰囲気
若干、難しい感じもあり

ラストはスゴい展開に
終わり方も

身の危険を感じる
悪い輩っていますね

報道のあり方も問われる

ジャック・レモンが印象的でした
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