ねっしー

美女と野獣のねっしーのレビュー・感想・評価

美女と野獣(1991年製作の映画)
4.5
ベル美人だな〜(*´ω`*)

シーン毎の画面の描き分けも世界観が出ていて、ディズニー復活を感じる作品です。
そして、今作もアランメンケンが輝いています!


キャラクターも好きです!プリンセス、ビースト、家具になった家来たち、みんな魅力的!

ヴィランのガストンも魔法こそ使えないけど、トップレベルのクソ野郎ですね!
医者を買収して振られた女の父親を監禁なんて下衆の鑑!









私もあの図書館をプレゼントして欲しい。
プリンセスって働かなくてもいいし、全世界の女の子を魅了するのも納得。笑
ねっしー

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