たなか

美女と野獣のたなかのレビュー・感想・評価

美女と野獣(1991年製作の映画)
2.5
そういう時代だから仕方ないとは思う、思うけど、ガストンたち町の人たちが軒並み嫌な奴すぎて、終始ムカついてしまった。苦笑
あれを格好いいと思える神経がわからない。わたしは今の時代に生まれてよかったなぁ。あの時代に生まれてたら息苦しくて死んでしまうわ。だから、召使いたちが町の人たちに逆襲していくシーンはスカッとした。
そもそもディズニー映画は苦手なのだけれど、さすがに履修しておかねば…という気持ちで観たので、映画自体はきっと悪くない。
たなか

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