プロメテウスの作品情報・感想・評価

「プロメテウス」に投稿された感想・評価

shi0ri

shi0riの感想・評価

2.0
え?意味分からんかったんだけど
人類の起源を求めるストーリーなのに
リドリースコットはエイリアンの起源を
描きたかったんだろうなぁ
tomomi

tomomiの感想・評価

3.5
だいぶ前に知人からお勧めされていた「プロメテウス」を観ました。

未知の世界だからこそ、ワクワクする。と、同時に難しい。私がSFに疎いだけなのです。でも、リドリー・スコットの世界観は楽しめました。映像も音楽も美しい♪ショウ博士がカッコイイ!

このレビューはネタバレを含みます

実はエイリアン
 一つ言えるのはエイリアン・サーガのファンなら間違いなく満足できる、ということだ。正直この作品は続編があること前提と言える。それに数々の引用や、エイリアン・シリーズとの関連性の暗示に気づくことができれば十分だ。
 実際、私はそれなりに満足した。序盤、漆黒の宇宙に浮かぶ惑星や、その地表面など美しい映像がこれでもかと映し出される。
 残念ながら、その後の乗組員の紹介場面は面白くない。「エイリアン」でこの場面が記憶に残っている理由は、その独特の生活感や最先端の技術を普通に扱っている点が上手く描かれていたからだ。今回はその辺は適当に、早々と探索に出かけてしまう。個人的にうんざりしたのはこの探索シーン。幾度となく出かけて「何かを見つける→大喜びする→異変に気がつく→脱出」の繰り返しで、とにかくワンパターン。しかも初めの方は犠牲者が出るわけでもないから、さらにだれる。
 未知の生命体が登場した後もいまいちテンションが上がらない。「エイリアン」の時のように宇宙船という密室空間でいきなり襲われるわけでもなく、「エイリアン2」のように大群で押し寄せても来ない。この登場人物たちは自分で自分の首を絞めてるに過ぎないのだ。だからどのキャラクターも、どういうわけか感情移入できず「自業自得」といった感じが漂う。
 だがそのキャラクターの中でも唯一素晴らしいのが、マイケル・ファスベンダー演じるアンドロイド、デヴィッドだ。「アラビアのロレンス」の台詞を口ずさみながら、髪の毛をロレンスのように整える。誰もいない薄暗いプロメテウス号の中を整然と歩く彼の姿は、不気味でいてどこか哀愁漂う。任務を遂行するための純粋な行動なのか、それとも悪意があっての行動なのか、かなり微妙なのも魅力の一つだ。従来のアンドロイド像を覆すまでには至っていないが、彼は新しい形を提示することには成功した。
 結論として「人類の起源」は結局は明かされない。でもSFが好きなら、そのストーリーには心が躍るだろうし、宇宙船の造形や近未来風の武器・乗り物も楽しめるだろう。
(12年9月17日 映画館 3.5点)
人類を創造した、より上位の存在・エンジニア。遺跡の壁画からその母星と思われる惑星を発見!
「よっしゃ、ちょっくら産みの親と御対面すっぺ」ってことでその星まで行くって話☆

公開当時、「エイリアン」の前日譚ってことで楽しみに劇場まで足を運んだのですが、ガッカリした覚えがあります(☆2つ)。

で、今回、続編も出たし、吹き替えも新録されたようですし(ヒロインが剛力彩芽じゃない)、「もっぺん見っか」ってことで久々の観賞。

めっちゃ面白いじゃないですか!

その惑星にたどり着いて、どうも人類を創造したのはエンジニアで間違い無いようですが、この惑星はエンジニアの母星ではないことや、人類は失敗作だから滅ぼそうとしていたことなどが解ります。

冒頭の壮大な美しい大自然のシーン、開腹手術、目覚めたエンジニアの寝起きのキツい一発など、衝撃のシーン多数。

エンジニアが人類を創造&廃棄しようとした理由、アンドロイド・デビッドの目的、エイリアンの起源など、多くの謎を残したまま物語は終わるので、俄然続編が楽しみになった一本(* ̄ー ̄)☆
王位的SFホラーの金字塔でご不満?。これも誰かに監督やらせるべきだったな。神の領域に踏み込んじまってるけど、出がホラーなんだから神の見えざる金玉をいじるだけの話で、これこそ老害ってやつだ。
芝

芝の感想・評価

4.2
好き
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