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七年目の浮気の犬のレビュー・感想・評価

七年目の浮気(1955年製作の映画)
3.4
ラフマニノフ

妻と子どもがバカンスに出かけ、一時の独身気分を満喫していた編集長のリチャード
蒸し暑いマンハッタンのアパートに暮らす彼のもとに、上の階に住む美女がクーラーを求めてやって来て......

男の葛藤と妄想を交えたロマンスコメディ

地下鉄の通風口に立ったマリリン・モンローの白いスカートが巻き上げられるシーンは、映画史に残る名シーン

マリリン・モンローが可愛いし、セクシー!
あんな女性がいたら、男は誰だって^^

結婚は、七年目が一番危ないみたいです
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