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明日に向って撃て!のkiritoのレビュー・感想・評価

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)
4.1
【「あす」なのか「あした」なのかわからないよねこの邦題。】

ちょw
やw
もう\(//∇//)\


私がこれ嫌いなわけないじゃないですか_| ̄|○
開始5分でもう虜になりませた。
失礼、かみまみた。あ、間違えた。噛みました。


先日【スティング】に魅了された私ですが、その際【明日に向って撃て!】の存在を知り、コメント欄でもこれは最高だというお話をいただいたのでようやく鑑賞。


で、観たんですが、これは…
さ、い、こ、う、か、よぉぉぉぉぉぉw


ポール・ニューマン×ロバート・レッドフォード×ジョージ・ロイ・ヒルの最強の組み合わせ。
思うんだけど、逆に最高な作品にならないわけないよね。
(こういう書き方が怒られるんだなきっとw ふぁるる許してね(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡)


かつて有名で時代の象徴だった二人の強盗について描く作品。
ほぼ実話らしい。
ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドが主人公。


冒頭
『へい、キッド腕をみてぇな』
と町民に挑発される伝説の早撃ちキッド。


そこから振り向きざまの間髪入れずのキッドの早撃ち連打からすっかり魅せられ、
直後のセピアだった画面がカラーになる瞬間。
この映画の傑作感を予期させた。
いや、十分すぎるほどだった。
この始まり、もはや満点◎



そしてしばらくすると、有名な名シーン。
【自転車のシーン】がやってくる。

このシーンが評価されるのって、沢山理由あると思うんですけど、
①まず、曲ですよね。
②それから自転車を使っていること。
この二人組は劇中では、時が変化する中なのに、過去の時代に囚われてる設定。
この時代の移動手段は基本的に馬。
その中で【馬】ではなく、あえて【自転車】という新時代の代物を用いたこと。
これがすごいんだと思います。


対比して、引っ越す時にブッチがこの【自転車】を捨てるシーンがある。
ここから『引越し先にはお前は連れて行かないぜ?新時代くそくらえw』という彼の意思がみてとれる。
しかもここで、カラーからセピア画像にするでしょ?
ちょw
センスの塊かよ!!


物語の大半は逃走劇なので、緊張感があります。
ただ、私的には若干ここが長くて、評価が下がっちゃいました(´・ω・`)
脚本的にはスティングには負けますね。
(でも42回アカデミー賞の撮影・脚本他受賞してます)


しかし、最後の衝撃の終わり方がまた最高で、そのストップ画なの?
そこなの?
そこでかよぉぉぉぉぉぉ
というなんともかっこいい終わり方。

【ラストシーンのストップモーションは映画史に残る屈指の名シーンとして有名である。】ってwikiにも書いてあった!!
やっぱりな!
このこと知らなかったけど、すごいと思ったもん!!斬新!!
結局この映画は【センス】に溢れててやっぱりすごいと思いましたね。


そんで、もちろんポール・ニューマンとロバート・レッドフォード
どっちも最高だけど、やっぱりポール・ニューマン派。
かっこよい。おじさまいい(*゚▽゚*)
スティングとは立場が逆なのが面白かった!!


これは西部劇なのかな?
初・西部劇☆


あと、「アメリカンニューシネマ」って皆さん書いてるけど当然私がしるはずなく調べてみた。
→1960年代後半から1970年代にかけてアメリカで製作された、反体制的な人間(主に若者)の心情を綴った映画作品群を指す日本での名称。


日本での名称www
あ、そうなんだw
いや、なんでもないですw


「カッコーの巣の上で」と「タクシードライバー」
しか観たことなかったぜ(๑•̀ㅁ•́๑)✧


2016.1.11