面白かった。
ジャケとタイトル変えたほうがよかったのでは。勝手に派手なアクション映画だと思ってしまっていた…
アメリカの3ヵ所に核爆弾を仕掛けたテロリスト。
拷問覚悟で自ら捕まり政府に交渉を始める。
そこにやってきたサミュエル・L・ジャクソン。尋問じゃなく拷問のスペシャリスト!
それに反発を抱き犯人と信頼関係を築こうとする女性捜査官。
爆発までの4日間、犯人を吐かせることができるのか…
緊迫感があり次の展開が気になり引き込まれた。
ラストの何かに向かっていくカメラワークにドキッとした。
一体誰が正しかったのか…