theocats

BUNRAKUのtheocatsのレビュー・感想・評価

BUNRAKU(2010年製作の映画)
1.5
変な言い方だが生身の人間を使った人形舞台劇のようなものか。

GACKTは優男過ぎ。もっとワイルドさと重厚さが欲しかった。
菅田俊の2丁包丁場面はさすがの動き!と感じ入ったが、本人が剣捌きを得意としていたかどうかはあれだけで判断はできないかな。

知性と感情どちらの刺激も弱すぎたので、開始20分位から脳の血流悪化で極度に眠かったですわい・・・
theocats

theocats