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奇跡のシンフォニーのNARUのレビュー・感想・評価

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)
3.5
孤児の少年と 生き別れの両親が、音楽の力で再会へと導かれる話。
絶対音感を持つ少年を演じたフレディ・ハイモア。音が好きで堪らない!というのが表情から見てとれる。
少年が音を感じる際の映像、音楽も素晴らしい。
町の騒音でさえ、少年にはとっては音楽に聴こえるのでしょう。

しかし、脚本には粗が目立ち、冷めてしまう残念な演出が。
濁りのない綺麗な作品なのは素晴らしいが、奇跡というには あまりにもご都合主義すぎて、ラストの感動は薄かった。