今日は月に一度のエルメスでの名画鑑賞。今月はイタリア映画「ポー川のひかり」。
冒頭、たくさんの宗教書が床に「杭」で打ちつけられている様は、かなりショッキングで印象的。この大学図書館で起きた怪事件の…
途中寝たけど良かった。
しかしサラリーマンが見ると退職願を書きたくなるので良くない映画とも言える。
図書室の惨状、ショッキングだけど美しい画だったな。
日本にもワンカットでピザ買えるお店増えるといい…
教授がイケメンだったって印象のみ。
ヒロイン的なパン屋さんの女の子がまた程よくリアル。
To me, It was all about this good looking professor.
Th…
メゾンエルメスで鑑賞。
イタリア映画初めて?観たけれど、とりあえず凄くキレイだった。
宗教という背景に詳しかったり、ヨーロッパ出身者であれば、もっとこの映画を深く観られるんだろうなと思うけれど、…
21世紀の映画ベストだし、オールタイムベスト。社会を壊し脱した先にある場所の風景と、そこに生きる人々だけで映画を成立させようとしている。川のほとりの崩れかけたあの小屋が映った瞬間、涙が出そうになった…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます