やはり少女を守る屈強な男は画になるね〜。
心を閉ざした男と一筋の光となる少女。
デンゼルとダコタちゃんの組み合わせが絶妙。
賛否あると思いますが、カメラワークは正直言って微妙だと感じた。
前半は少し長めですが、二人の日常がメインに描かれており、デンゼルの心が開けていく感じが上手く描かれている。
ある事件をきっかけに、ガラッと展開が変わります。
そこからは、も〜絶句ですw
マジか!って位キレてて、容赦無しで凄まじいことなっちゃってます。
ラストは切ないけど、含みも持たせられて有りかな。
アクションもあり、ほろっとするシーンもあり、長めのだけど最後まで飽きずに楽しめる作品。
おまけ
クリストファー・ウォーケンがサイコー。