しおり

キング 罪の王のしおりのレビュー・感想・評価

キング 罪の王(2005年製作の映画)
-
主人公のやってることは鬼畜でしかないんだけど、始終寂しそうで感情移入してしまう。懺悔すりゃなんでも許されるんかいってすっごいブーメランがお父さんの神父さんにかえってくる。懺悔して天国へ あのラストシーンは忘れられません。
しおり

しおり