瑚海みどり

他人の顔の瑚海みどりのレビュー・感想・評価

他人の顔(1966年製作の映画)
4.2
顔を失ったことで、男は妻さえをも信じられなくなっていった。
妻だけは、全てを受け入れているというのに。

セット全てが美術であり、原作含め芸術作品であった。

半分顔がケロイドの娘は、ただただ美しかった。
瑚海みどり

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