三多羅格

病院坂の首縊りの家の三多羅格のネタバレレビュー・内容・結末

病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

 
 
 
 
 
自宅(CS放送)にて何度目かの再鑑賞。市川崑監督の“金田一”シリーズ第五弾。原作の時系列では金田一最後の事件となり、監督夫妻の共同ペンネーム“久里子亭”が手掛ける金田一ものでも最後の(日高真也との共同)脚本となる。最初と最後に原作者横溝正史(夫妻)が登場、このシリーズでは常連だが関西弁訛の拙い長目の演技を披露している。シリーズ中、最も地味な印象で、良くも悪くも“法眼由香利”・“山内小雪”の二役、桜田淳子の映画。撮影当時40歳だった佐久間良子、“法眼弥生”娘時代の回想シーンに失笑する。50/100点。

・オープニングのフォントが変更されたのに加え、監督お得意のアヴァンギャルド性も鳴りを潜め、シリーズ中では最も印象が薄い一作。

・鑑賞日:2012年3月29日
★☆ 某サイトより転載 ☆★