オアシスの作品情報・感想・評価・動画配信

「オアシス」に投稿された感想・評価

小田

小田の感想・評価

5.0
想像すらしたことのない、知らぬ世界を見せられた。。凄すぎる。。私も一緒にもどかしくなった。。なんて素敵。
シオ

シオの感想・評価

4.3
揺らぐヒカリから
oasisへ

大人になれない将軍
閉じ込められた姫

純粋な愛
真実の愛

揺らぐカゲから
oasisを

誰にも邪魔されたくない
壊すことはできない

_____

逞しさと力強さ
大いなる愛の力

立場や境遇ではなく
剥き出しの思いを
感じろと


凄まじい物語
韓国映画に惚れ込んだキッカケの一つとも言える作品。とにかくムン・ソリの芝居を超越した憑依が圧巻

このレビューはネタバレを含みます

好きな色は?
好きな季節は?
好きな食べ物は?

姫は 将軍に 尋ねました

飛び回る 鳥や蝶
どこまでも流れる 白い雲

姫は 自由を 眺めました


夜の影を消す魔法 愛を届けるラジオ


法律も 政治も 信仰も 通さない
二人だけの 純粋なファンタジー


ここは息が詰まるもの 早く迎えに来てね
「オアシス」の意味とてもいいな
パッケージデザインも最高
umi

umiの感想・評価

4.0
なぜ花を届けたの?なぜって分からない…笑ってよく分かんない話をし出す2人が愛おしくて。

これからお前を姫って呼ぶよ、お姫様。じゃあ私は将軍て呼ぶわね…って2人に自然と顔が緩む。どうしようもなく2人が可愛い。

誰だって人を好きになる。相手を知りたくなる。そういう時が1番楽しいよね。人を好きになるってこういう事だよね。なのに何だか泣けてくる。時々彼女が妄想で健常者になるのが切ない。

言いたいのに言えない彼女がもどかしくて辛くて切なくて、障害者だからそれだけで弱者なだけではないのに。誰か理解して欲しいよ、家族なら尚更。

彼からの手紙と、一生懸命掃除する彼女が何だか幸せそうで…愛しのお姫様だからかな?幸せしか待ってないように思えたよ。
REN

RENの感想・評価

-
私に欠如しているものに気づかせてくれた。
엄마。할머니。
みや

みやの感想・評価

3.8
ふたりの純愛を取り巻く残酷な現実が苦しかった。でもとても綺麗な愛だった。ふたりだけのオアシスがあったんだなあと。

このレビューはネタバレを含みます

冬、ジョンドゥは出所して家族の元に帰ろうとする。しかし家族は引越しており、電話も繋がらない。
出所して最初に食べるのは豆腐。
豆腐一丁をそのまま手に乗せて食べる。食べ合わせは良くなさそうだがお店のおじさん(?)が牛乳をくれる。

前科3犯の彼を家族は歓迎していない。
彼の急な言動や常に体を揺らしている様子は、なにか障害があるのでは、と感じさせる。

ひき逃げした(実際には兄の罪をかぶった)相手の家に謝罪に行くと、その娘・コンジュは脳性麻痺で体が思うように動かせない。

彼女を気に入り、行為に及ぼうとするが拒否される場面は、特に女性からすれば見るに堪えない。

こんな出会い方をした2人が次第に惹かれあっていく。
本当に麻痺を負った人が演じているのかというくらいにリアルな演技をするムン・ソリがすごい。

家族から邪険にされる2人が姫、将軍と呼び合い2人だけの世界を作っていく様子が切なくも美しい。
妄想の中では自分の足で立ちジョンドゥと嬉しそうに触れ合うコンジュが可愛らしい。

終盤の展開、障害者の性に関して問題にされることを時おり目にするが、健常者側からはなかなか本当に理解することが難しい…
ただ愛し合うだけ、それだけでも困難が立ちはだかる。
ラスト、ジョンドゥは彼女のオアシスを守るために木の枝を切り、影で怯えずにすむようにしてあげる。
刑務所に入った彼からの手紙を読むコンジュ。その手紙には愛しい姫と書かれているのだった。
光が差し込む細かな埃の舞う部屋の中で、彼女は今日も生きている。
na

naの感想・評価

4.0
この作品を映画館で観ていたら果たして無事に帰れたかどうか...それくらいの衝撃だった。長尺の映画は久しぶりだったけれど全く飽きることなく画面に釘付けになったし、顔を平手打ちされた気分。
屋上に連れて行って画面が横向きになる場面の青空、出所して豆腐一丁をその場で食らうシーン、渋滞する高速で車から降りる2人....脳裏にこびりついている。
観終わった後にこのポスターのシーンがどんな場面か気付いて、すごいセンスだなと改めて思う。
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