みゃーこ

百万円と苦虫女のみゃーこのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
3.2
現代邦画好きの教科書的な。
「かったるいなー」を絵に描いたような日常、別に百万円を持ってもさほど変わらないこと、ドラマのように上手くいかないこと、人間はそんな単純に変わらないこと。私の中では人生の節目節目で見返したくなる、そんな映画。
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