もち

百万円と苦虫女のもちのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
4.8
彼女の孤独で自由な生き様に惹かれた。自由に生きるにも強さが必要だ。持ち合わせたもの以上に、彼女はひとつひとつ、経験によって強くなっていく。これからも彼女は旅を続けて、生きる力を身につけていくんだろーなー。かっこいい。
もち

もち