mayon

百万円と苦虫女のmayonのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
4.6
監督・脚本は「さくらん」の脚本も手がけたタナダユキ。
彼女の描く女性像は等身大の女の子にとても近いけれどココロのあり方や行動などとてもカッコイイ♪

中だるみもなく、トントンッとストーリーが展開されとても楽しむことができます。

20代の女の子はこの映画を見て是非、刺激されて欲しいです。
mayon

mayon