籠

宮本武蔵の籠のレビュー・感想・評価

宮本武蔵(1973年製作の映画)
4.0
加藤泰特集11本目

長尺ながらも駆け足のように巌流島までたどり着き独自のキャラクター設定が得意の多彩な天候により圧倒するがあくまでもヒロインは彼女だと言わんばかりにババアの出番が多過ぎて殺陣に興味がない作りの宮本むなしな世界だからフォロアー以外には理解できない仕上がりとなっているが田宮二郎の晩年の映画代表作には違いない。